【2020年最新版】ビジネスチャット比較!LINE WORKS 、Slack、Chatwork 自社に合ったツールはどれ?

ビジネスチャットは、日々進化していて、機能も種類もどんどん豊富になっています。
 

しかし、これから導入しようと考える人からすると
情報量が多すぎて、結局どのツールを選べばいいのか分からず、困ってはいませんか?
 

そこで、今回は、2020年の最新の情報を元に、LINE WORKS(ラインワークス)とSlack(スラック)、Chatwork(チャットワーク) を比較していきます!
 

チャットツールごとの特長や機能、価格などを見比べながら
ぜひ、自社に合ったツールを見つけてみてくださいね!

本記事は、ワークスモバイルジャパンの記事広告です。

 

LINE WORKSの特長的な機能は?

有料ビジネスチャット国内シェアNo.1!LINE WORKSは、おなじみのLINEのような使い勝手の「ビジネス版LINE」です。
 

LINEでおなじみのチャットやスタンプに加えて、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケート、Driveなど、仕事で活用できるグループウェアの機能を揃えています。また、お仕事で使われるため、管理者設定やセキュリティも充実しています。
 

LINEのように使えることから、老若男女問わず、誰でも簡単に操作できる点が人気です!

特長1:モバイルファーストだから、スマートフォンもパソコンと同じ機能が利用できる!

 

 

LINE WORKSは、パソコンはもちろん、スマートフォンでも使用できます。
 

他のビジネスチャットでも、スマートフォンで使えるものはありますが、
基本的にはパソコンでの利用をメインとした設計になっていることが多いです。
 

しかし、LINE WORKSは、徹底してモバイルファーストに設計されています。
 

ビジネス版LINEというだけあって、スマートフォンでの利便性が重視されており、全ての機能がスマートフォンからでも使えます。
 

そのため、オフィスだけでなく小売、医療・介護、建設・不動産などの現場仕事が多い企業での導入も多いようです!

特長2:LINEユーザーと繋がれる!

 

 

LINE WORKSには、外部トーク連携という機能があります。
 

これは、LINE WORKSユーザーが、社外のLINE WORKSユーザーまたは、LINEユーザーとつながり、トークができる機能です。
 

この機能を使えば、LINE WORKSだけで、社外の人ともトークやファイル共有ができるため、安全かつスピード感のある情報共有ができます。
 

また、この機能を使えば、以下のようなやりとりもできるんです!
 

・アルバイトやパート職員への連絡
・仕入れ業者との連絡
・お客様とのやりとり
・見込み顧客の相談
・内定者フォロー

 

下記は、アパレル企業に勤める社員(LINE WORKS)のトークルームですね。
 

 

この方は、アルバイト店員とのやり取りはLINEを使い、
社員同士のやりとりでは、LINE WORKSを使っていますが、
一つの画面内で、LINE WORKSユーザーとも、LINEユーザーとも会話ができています。
 

これは、LINE WORKSにしかない特長的な機能のひとつです!

特長3:音声・ビデオ通話が最大200人でできる!

 

 

LINE WORKSには、無料の音声・ビデオ通話・画面共有機能があります。
 

こちらは、最大200人まで同時に繋ぐことができ、スマートフォンでもパソコンでも利用できるため、いつでもどこでも打合せができます。
 

普段使っているLINEの音声・ビデオ通話と同様に、
スマートフォンで通話をしながら、画面を切り替えてトークやメールを確認することも可能です!
 

他のビジネスチャットでは、同時に通話可能な人数が最大15名程度で連携ツールを使う場合が多いのですが、LINE WORKSでは、最大200名で音声・ビデオ通話ができるため、オンラインでの社内研修や大規模なミーティングの際にも使えますね。
 

また、ビデオ通話は、該当のトークルームで通話ボタンを押すだけで簡単に始まりますので、打ち合わせの度にURLを発行するなど手間がかかりません。
 
 
LINE WORKSについて詳しく見る!

【新機能】バージョンアップしたホーム(掲示板) 機能が便利!

 

LINE WORKSは、2020年4月21日にメジャーアップデートをリリースされました!
 

今回のアップデートにより、現場業務や在宅ワークなど多様化する働き方に合わせた、使いやすさの向上とコミュニケーション機能の拡張が行われました。
 

特に、今回はホーム機能のバージョンアップで、社内の情報共有をより密に行うことができるようになっています。
 

ホーム機能とは
社内の連絡や情報共有に便利な掲示板機能のこと。

 

 

具体的には、下記のようなことができます。
 

・業務日報や売上報告などの報告や記録はテンプレート化でき、記載漏れを防止
・コメント欄でメンションをつけられるので、通知の確認漏れを防止
・ホームに動画の投稿ができ、スマホからでも動画の閲覧ができるように

 

これにより、社内コミュニケーションの質の向上が期待できそうですね!

 

Slackの特長的な機能は?

Slackは、アメリカ発のチャットツールで、今では世界100ヵ国以上で利用されている人気のツールです。
 

2013年にアメリカでリリースされ、2017年には日本語版もローンチされました。
 

日本では、IT企業を中心に導入が進んでおり、プロジェクトで仕事を進めているエンジニアに人気が高いチャットツールの一つです。

チームの仕事を自然に効率化していく

 

Slackは、チャットツールでもありますが、
コラボレーションハブとも呼ばれており、
チームのメンバーが連携しながらシームレスに仕事を進めるように設計されています。
 

チャットツールでは相手が今どんな状態か見えないため、同時に同じような発言をしてしまったり、相手の発言が終わったのか、まだ発言している途中なのか判断しにくい場面もあります。
 

Slackでは、メッセージ入力中、相手の動きが見えるため、普段の会話と同じように、今は自分が発言して良いタイミングかどうかを把握でき、相手ときちんと対話をすることができます。
 

オンラインでも、オフラインと同じように働けるように
細やかな工夫がされていることが、世界で愛されている理由の一つですね。

カスタマイズが自由自在!

 

Slackの最大の特長といえば、外部連携サービスの数です。
 

その数なんと、2000以上!
世界で愛されているツールだけあり、海外サービスとの連携も豊富です。
 

Google Drive、Dropbox、Trello、Skype、ZOOM、Github、Twitter、Googleカレンダー、Marketo、Salesforceなど
普段から利用している、あらゆるツールをSlack上から利用できます。
 

生産性向上にはもってこいのサービスですね!
 


 

情報検索が秀逸

 

チャットツールは、まるで対面で会話をするようにコミュニケーションを取ることが可能ですが、チャットという性質上、そこでの会話や情報はどんどん流れていってしまいます。
 

仕事をスムーズに進めるためにも、探している情報がすぐに見つけられるようにしなければなりませんよね。
 

Slackでは、検索をすると関連するメンバーやメッセージ、ファイル、チャンネルをみつけることができます。また、検索フィルターも秀逸で、ある単語を「いつ」「どこで」「誰が」といったように、絞り込むことが可能です。
 


 

 

Chatworkの特長的な機能は?

 

Chatworkは、国産のビジネスチャットツールです。
 

SlackやLINE WORKS に先駆けて、2011年よりサービスが開始されており、利用企業数も25.7万社を突破しています。
 

日本で生まれたツールであるため、機能やサポートもすべて日本語に対応している安心のサービスです!

タスク管理がチャット上でできる!

 

Chatworkの特長は、チャット上でタスク管理ができること。
 

普段、社内で会話をしている最中に
仕事が振られたり、新たな仕事が生まれたりする瞬間ってありますよね。
 

チャットでも同様にやりとりをしている間に、
仕事を振られたりする瞬間があります。
 

そんな時に便利なのがChatworkのタスク管理です。
 

人に依頼したことや自分で覚えておきたいことも、
チャットだとすぐに流れてしまいますが、Chatworkならその場でタスクを作成できます。

 

メモを取ったり、ほかのタスク管理ツールを開く手間もなく
Chatwork内で管理ができ、進捗もわかりやすいので、
チームで取り組む仕事が多い場合に、便利ですよ!
 

 

ファイル管理機能が便利

 

チャットツールの多くは、Word、Excel、PDFなどのファイルをチャット上で共有できる機能があります。
 

中でも、Chatworkのファイル管理の便利なところは、チャットの上部のアイコンからワンクリックで過去のアップロードファイルを一覧で確認できることです。
 

過去ファイルを探す為に、検索にかけたり、細かい操作が不要なので、ファイルでのやりとりが多い事務職の方には嬉しい機能ですね!
 

概要欄を使えば、基本情報の共有はラクラク!
 

Chatworkには、チャットグループ内に、概要欄という自由にメモを残し、常時見れるようにしておける機能があります。
 

 

よくつかう提出物のフォーマットや、会社の住所や電話番号、議事録や共有ファイルのURLなどを概要欄に貼っておくことで、
毎回過去の投稿を遡ったりする必要がなり、便利です!

 

各チャットを比較してみた!(機能、料金)

それでは、ここからは、LINE WORKS、Slack、Chatworkの機能を比較していきます。

機能を比較

 

ビジネスチャットといっても、各社、それぞれに個性があります。
 

自社に必要な機能はどれかをしっかりと見極めましょう。
 

LINE WORKS Slack Chatwork
トーク
タスク管理 × ×
リマインドはあり
LINEユーザーとの会話 × ×
既読確認
個人単位で確認可能
× ×
メンション
表示・検索制限 なし なし なし
音声・ビデオ通話 同時に200名まで 同時に15名まで 同時に14名まで
画面共有
利用者数制限 なし なし なし
リアクション機能 ×
スレッド機能 ×
リプライ機能はあり
×
引用機能 ×
送信済みメッセージの編集 ×
送信済みメッセージの取消
チャットBotなどのAPI
チャット内ノート × ×
掲示板 × ×
カレンダー × ×
アンケート × ×
共有フォルダ
管理者機能
翻訳機能機能 × ×
初期費用 0円 0円 0円
利用料 0円〜 0円〜 0円〜
対応OS Windows、macOS、Android、iOS Windows、macOS、Android、iOS Windows、macOS、Android、iOS
無料プラン

 

料金を比較

 

続いて、料金比較です。
 
プランによって、利用できる機能は変わってくるため、
自社に必要な機能と、予算の範囲で、どのチャットが良いのか検討してみてくださいね!
 
 

LINE WORKSの料金

LINE WORKS
製品プラン フリー ライト ベージック プレミアム
利用料金 ¥0 ¥300
1ユーザー/月
¥500
1ユーザー/月
¥1000
1ユーザー/月
トーク
音声・ビデオ通話 一部機能の制限あり 同時に200名まで 同時に200名まで 同時に200名まで
カレンダー機能
掲示板機能
メール × × 送受信可能
30GB/ユーザー
送受信可能
無制限/ユーザー
共有ストレージ 基本容量 5GB 基本容量 100GB
1ユーザーあたり1GB追加
基本容量 1TB
1ユーザーあたり1GB追加
基本容量 10TB
1ユーザーあたり1GB追加

 
 

Slackの料金

Slack
製品プラン フリー スタンダード プラス Enterprise Grid
利用料金 ¥0 ¥850
1ユーザー/月
¥1600
1ユーザー/月
お問い合わせください
トーク
音声・ビデオ通話 1対1のみ 最大15名まで 最大15名まで 最大15名まで
検索機能 直近のメッセージ10,000件 無制限 無制限 無制限
アプリ連携機能 最大10件 無制限 無制限 無制限
メール × 転送可能 転送可能 転送可能
共有ストレージ ワークスペース全体で最大5GBまで メンバー1人につき10GB メンバー1人につき20GB メンバー1人につき1TB(1,000GB)

 
 

Chatworkの料金

Chatwork
製品プラン フリー パーソナル
※個人利用者用
ビジネス エンタープライズ
利用料金 ¥0 ¥400
1ユーザー/月
¥500
1ユーザー/月
¥800
1ユーザー/月
トーク
音声・ビデオ通話 1対1のみ 最大14名まで 最大14名まで 最大14名まで
広告の非表示 ×
グループチャット 累計14グループチャット 無制限 無制限 無制限
メール 転送可能 転送可能 転送可能 転送可能
共有ストレージ 5GBまで 10GBまで メンバー1人につき1GB メンバー1人につき10GB

 

自社に向いているチャットはどれ?

ITに不慣れな社員、外出する社員が多いならLINE WORKS!

 

ほかのチャットと比べると、LINE WORKSは、下記のような特長があります。
 

・モバイルファーストだから、現場仕事の人たちも外出先から使える
・スマートフォンでもパソコンでも全ての機能が使える
・使い慣れたLINEのような使用感だから、だれでも簡単に操作でき、使い方の教育・研修が不要!

 

外出の多い社員にとって、出先ではパソコンを開けないシーンや
そもそもパソコンを持ち歩いていない職種の方もいますよね。
 

その点、LINE WORKSは、スマートフォンからでもパソコンからでも
同じように使えるので、スマートフォンさえあれば、社員がオフィスにいなくても大丈夫!
 

そのため、LINE WORKSは、「外出する社員が多い企業 / 現場でのお仕事が多い企業」に、特におすすめです。

エンジニアが多いならSlack!

 

ほかのチャットと比べると、Slackには、上記のような特長があります。
 

・連携アプリが豊富なので、Slackひとつで、どんなことでもできるように!
・自社に合わせてカスタマイズすることで、様々な作業を自動化できる!
・検索やスレッド、リアクション機能など、仕事の生産性を上げる機能が豊富!

 

生産性を向上させるのにはうってつけのツールですね!
 

ただし、細かな設定が必要なものもあるので、
設定に自信がない場合や、最低限の機能だけで十分という場合には
Slackの価値を十分に発揮できないかもしれません。
 

社内にエンジニアが多かったり、ITに強い社員がいれば、
設定もすぐにでき、どんどん自社に合わせてカスタマイズ可能なので
使い勝手の良いツールに作り上げることができますよ!
 

そのため、Slackは、「エンジニアが多い企業 / ITリテラシーの高い企業」に、特におすすめです!

オフィスで働く社員が多いならChatwork!

 

ほかのチャットと比べると、Chatworkは、上記のような特長があります。
 

・チャット上でタスク管理ができる
・社外の人をグループに呼ぶのが簡単!

 

社内でチームで取り組む仕事が多い企業では、
チームや個人のタスク管理は重要です。
 

また、チームで取り組む仕事の中には
社外の人とのやり取りがでてきたり、他社と協力して
プロジェクトを進める場面もあるでしょう。
 

そんなときにChatworkなら、
簡単に社外の人をグループに追加することができ、
チャット内でタスク管理ができるので、
効率よくプロジェクトを進めることができます!
 

そのため、Chatworkは、「オフィスで働く社員 / 社外とのやりとりの多い企業」に、特におすすめです!
 

テレワークに向いているチャットはどれ?

テレワーク時に懸念される点の多くは
 
・コミュニケーションの質や量の低下
・コミュニケーションのスピードが低下
・仕事の過程が見えにくい

 
といった点です。
 

特に、「コミュニケーションの質や量の低下」「コミュニケーションのスピードが低下」に関しては、
チャットの導入により、解消される場合も多く、
それを期待して導入を決める企業も少なくありません。
 

テレワークには、チャットツールがほぼ必須となっていますね。
 

これからテレワークのためにチャットを導入しようとしている企業に向いているチャットツールは、どれなのかご紹介します!
 

LINE WORKSがおすすめです!

 

どのチャットツールを利用しても、
テレワークの支えになることは間違いありません。
 

中でも、今回LINE WORKSをおすすめする理由には、下記の7つがあります。
 

1. スマートフォンでも簡単に操作できるから研修不要!
2. LINEユーザーとも繋がれるので、社外の人とも簡単に繋がれる!
3. 既読機能があるので誰が読んでいるか確認できる!
4. 普段使っているLINEのスタンプが使えるのでコミュニケーションも盛り上がる!
5. テレワークでも電話や会議に200名まで参加できるので情報共有もスムーズ!
6. 料金が安い!
7. セキュリティが万全!

 

テレワークのためにチャットを導入する場合、
チャットを使いこなせないとなると
テレワークの推進も難しくなりますよね。
 

そのためには、まずチャットツールを社内に浸透させねばなりません。
 

その際に重要なのは、操作が簡単なことです。
 

ITツールやチャットに不慣れな人でも使えるようなツールを選ぶことで
浸透はより進みやすくなります。
 

特に、LINE WORKSはいつも使っているLINEと同じ操作感覚のため、
社内浸透も比較的早く、操作に関する質問なども少ないため、
使う側も導入する側も楽だという意見が多いようです。

 
 
LINE WORKSについて詳しく見る!

実際に、 三井住友海上火災保険株式会社では、導入後にこんな効果が出ています!

 


 

・導入からわずか半年で、約1万7千名の社員のうち76%が利用
・年間累計約64万時間もの業務効率化
・全社的に社内の連絡にLINE WORKSのトークが積極的に使われるようになった
・社用のスマートフォンを持たないテレワーク社員が自宅などから会社に連絡する手段になった
・社員からも「コミュニケーション活性化に非常に寄与している」という実感の声が出た

 

気になった方は、ぜひこちらの導入事例を読んでみてくださいね!
 

導入事例: https://line.worksmobile.com/jp/cases/ms-ins/

ほかのチャットツールの導入後の効果

 

ほかのチャットツールでも、導入後に様々な効果が出ています。
 

もし気になるツールがあれば、こちらの導入事例も参考にしてみてくださいね!
 
 

Slackの導入事例

『Slackはエンジニアの「王国」!常に働き方の革新に挑む、SansanのSlack活用法』
 

・エンジニアの開発効率がより高まった
・チーム内でのカジュアルコミュニケーションが取りやすくなった
・プロダクトマネージャーなどのメンバーもSlackを活用
 

導入事例: https://slack.com/intl/ja-jp/customer-stories/sansan
 
 

Chatworkの導入事例

『「伝え方が9割」の佐々木圭一氏が語るチャット活用のポイント』
 

・煩雑さがなくなりコミュニケーションのスピードがアップ
・やり取りがスムーズになり、抜け漏れが減った
・アドバイスや褒め言葉が全員で共有でき、モチベーションも向上
 

導入事例: https://go.chatwork.com/ja/case/ugokasu.html
 
 

まとめ

 

各社のチャットツールの特長は、掴めたでしょうか?
 

チャットツールは導入するだけでなく、その後の社員の利用率や定着が肝心です。
 

ぜひ、いろいろなツールを比較し、自社に合ったツールを選んでくださいね!

■会社概要
社名:ワークスモバイルジャパン株式会社
お問い合わせ:dl_info_ad@worksmobile.com
ビジネスチャット連携でオフィスDX

・リモートワーク環境が整わず、出社しなければいけない従業員がいる
・社内をフリーアドレスにしたいけど移行できずにいる
来客対応がアナログなまま効率化できてない
経団連が発表した「来訪者履歴」が自動で取れていない
会社で利用するビジネスチャットをベースに効率化をしていきたい
 
などの課題があれば、RECEPTIONISTで即解決しましょう!

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