WEB会議システム「2021年最新版」10種を比較してみた!

WEB会議システムの選定はとても重要です。
 
さまざまな社会的環境や個人的な状況により、WEB会議のニーズが高まっています。今は対面で会議を行わなくても、手軽に遠隔地とコミュニケーションできる時代です。
 
それを可能にしたのがWEB会議システムです。今回は2021年最新のWEB会議システムを10選を取り上げました。それぞれの特徴とメリットをご紹介します。
 
 



WEB会議システムとは何か?

WEB会議システムとは、インターネットを介して遠隔でも相手の顔を見ながら会議・打ち合わせができるサービスです。
 
テレビ電話しながら、チャットできたり、パソコンの画面共有をしたり、会議を録画したりできます。
 
WEB会議システムを入れることで、移動時間がなくなりますので、これまで移動に使っていた時間を有効活用できたりするため、生産性を高める会議方法として、たくさんの企業で導入されているシステムですね。
 
 

会議をWEB化にするメリット

WEB会議システムを導入する時に、考えるべきはリアルな対面で行っていた時の会議と比較して、WEB会議をする時のメリットを考えておく必要があります。
 

時間を有効に使える

webサービスによって会議の効率化が叶うと、無駄な時間を減らすことができます。
例えば会議を本社で行う場合、各支社で勤務する社員は本社まで足を運ばなくてはなりません。
 
会議のためだけに本社に行くのには時間もお金もかかります。移動時間はロスタイムとなり、年間で考えると膨大な時間が無駄に費やされることに。
 
そうした際に、Web会議システムを導入すれば、遠方の支社のスタッフはネットを使って会議に参加可能。
 
移動時間を無駄に費やすことがなくなり、浮いた時間を有効活用できるのです。
 
また、大人数での会議を開催する際には、全員分の日程調整が必要になります。また、重要な会議や、プレゼンの場は、やはり対面で行われる場合が多いので、全員が入れる会議室の確保も必要です。
 
そうした際には、日程調整ツールや会議室予約・管理システムの導入により、会議の効率化を図ることができます。
 

意見が活発化する(コミュニケーションの活発化)

非効率な会議の典型は、延々と時間をかけて話し合っても明確な結論を導き出せない会議。
 
理由はいろいろ考えられますが、1つ挙げるとすれば結論に結びつくようなすぐれた意見が出ないからでしょう。
 
すぐれた意見が出ないのは、会議に参加すべき人が出席できない場合です。例えば議題の提案者であったり、決定権を持つ人が忙しくて捕まらないと、結論が先延ばしになったりします。
 
Webサービスを活用できれば、ネットを介して出先や出張先からでも会議に参加できます。会議に参加すべき人が加わるので意見は活発化し、結論も出やすくなるのです。
 
また、事前に会議の内容や方向性などについて、参加者に伝わっていないケースも考えられます。そのような参加者は会議に出席しても、議題についていけなくなりがちです。
 
議事録ツールなどのWebサービスを導入していれば、会議の内容や方向性を伝え忘れるといったミスを防げます。
 
このように会議を活発化させ、コミュニケーションを密にするためのツールを利用するには、Webサービスの導入が不可欠です。
 
Webサービスによって効率化が進み、参加者も会議に集中できるようになって活発な議論が交わせるようになります。
 

結論が出やすくなる

従来の会議では、会議を取り仕切る進行役がいます。
進行役が役職者の場合、会議の参加者とくに役職を持たない社員は率直な意見を述べにくくなるものです。進行役の顔色をうかがい、無難な意見しか発言しなくなるので、よい案や結論が出ません。
 
会議というのは、参加者が萎縮すると非効率にならざるを得ないのです。
 
Web会議の場合、カメラ越しでの会議のため、対面よりも発言がしやすくなる効果があります。
 
会議の進行を務めるのが役職者であっても、面と向かって意見をいうわけではないので、より自由な意見が飛び交うでしょう。
フラットな環境の中でコミュニケーションが活発化すれば、良い結論は出やすくなります。
 
 

WEB会議システムを導入する5つのメリット

WEB会議システムを入れると、どんなメリットがあるのか?をご紹介します。
 

コストが削減できる

対面で会議をするためには、決められた場所にメンバーが集まる必要があります。そのためにかかるコストは会議場所への移動費用。
WEB会議なら会議室へ集まる必要がないので、移動のための費用コストが削減できます。
 

会議の時間を短縮できる

会議に必要な時間には、メンバー各自が集まるために要する時間も含まれます。
対面会議ではメンバーが集まる移動時間が必要です。
WEB会議ではデスクの前から参加できるので移動時間が不要になり、会議のためにかかる時間を短縮できます。
 

どこからでもリアルタイムで会議に参加できる

対面会議では、出張中のメンバーは会議に参加できません。また遠方にいる場合も参加できない場合があります。
WEB会議ならデバイスの画面を通じて、どこからでもリアルタイムで会議に参加可能です。
 

参加者の顔を見ながら会議ができる

電話やメールで会議に参加することもできますが、音声や文面での限定的な参加です。
WEB会議は相手の顔を見ながら討論ができ、対面会議と同じような形で会議に参加できます。
 

プロジェクトが進めやすくなる

重要なプロジェクトのキーパーソンが外出中だったりすると、会議が開けなくて意思決定が遅れます。
WEB会議なら外出先から画面を通じてコミュニケーションできるので、スピーディーな意思決定が可能。
プロジェクトをスムーズに進められます。
 
 

WEB会議システムを選ぶ5つのポイント

WEB会議システムってどうやって選んだら良いのか?について、5つのポイントで説明します。
 

接続が安定しているか

WEB会議システムはインターネットを利用するため、回線接続の安定性がとても重要です。
接続が不安定だとフリーズするなど、質のよい会議ができない場合があります。
 
WEB会議システムを選ぶ時は、通信性能をチェックしてください。
不安定な通信環境の場合は、安定化できる機能が備わっているツールを選ぶのもポイントです。
 

無料版が用意されているか

WEB会議システムは実際に使ってみないと、使いやすさや適応性がわからない場合があります。
無料版が用意されていれば、使用感を試すことができます
 
また使い方によっては、無料版で事足りるケースもあるでしょう。その場合は有料版を使う必要がありません。
WEB会議システムを選ぶ際は、無料版が用意されていることも大事なポイントです。
 

参加人数はどのくらいまで可能か

WEB会議システムを選ぶ時は、どのくらいの人数が参加できるかもチェックしてください。
プランによって参加人数が変わる場合や、無料プランの場合参加人数が制限されることも。
 
会議に参加する人数を把握して、それに対応できるシステムを選ぶ必要があります。
 

画面共有機能が使えるか

対面会議では資料を見せ合うことができますが、オンライン会議でも画面共有機能があれば可能です。
パソコン画面の一部を共有できれば、資料を見せながら説明ができます
 
画面共有機能のあるWEB会議システムを選びましょう。
 

操作方法は簡単か

WEB会議システムの操作性も大事なポイントです。
使いづらかったり、操作が複雑だったりすると、オンライン会議のメリットが活かせなくなります。
 
社内の誰もが簡単に使えるかどうかをチェックしてください。
 
 

WEB会議システムのおすすめ厳選10

WEB会議システムのメリットと選び方をお伝えしたところ、実際にどういうプロダクトがあるのかを紹介していきます。数あるWEB会議システムの中から厳選した10つのシステムを紹介します。
 

Zoom


https://zoom.us/
WEB会議システムとして最も有名なのがZoomです。
無料版と有料版があり、小規模チーム用が年額20,100円、中小企業用が年額27,000円。
 
無料プランでは100人までのゲストが会議に参加できます。ただしグループミーティングは1回につき40分までという制限付き。
有料プランであればグループミーティングは無制限です。
 
通信が安定しており、録画や画面共有機能も利用可能、各種クラウドツールとの連携性も優れています。
初めての方にも使いやすいWEB会議システムです。
 

Skype


https://www.skype.com/ja/
SkypeはMicrosoft社が運営するWEB会議システムで、国内外の固定電話・携帯電話にかけられるのが特徴。
 
料金は国内・海外への通話料金制となっており、ビデオ電話的な使い方をする方が多いです。
会議通話のための無料版が用意されていますが、同時接続できるのは24人まで。有料版は250人まで参加できます。
 
画面共有機能もあるので、資料などを使った会議も可能です。
有料版はセキュリティ面での対策が充実しており、ファイルのやり取りなどもSkypeを通して行えます。
 

Google Meet


https://apps.google.com/intl/ja/meet/
Googleアカウントを持っている方には使いやすいWEB会議システムです。アカウントがあれば誰でも無料でGoogle Meetを利用して会議を主催できます。
 
無料版は会議時間が60分という制限があり、参加人数は100人まで。
有料版は会議時間が無制限で、参加人数はプランにより150~250人となっています。
 
また、Googleカレンダーと連携しており、カレンダーをクリックするだけで会議に参加できるのが特徴です。
WEB会議が初めての方にも手軽に使えます。
 

Cisco Webex Meetings


https://www.webex.com/ja/index.html
世界での利用者数が多く、採用している企業も多いのがCisco Webex Meetingsです。
無料版では1つの会議に100名まで参加が可能で、ミーティング時間は50分まで、会議回数に制限はありません。
 
有料版は大規模チームが月額2,980円。200名まで参加可能で会議回数は無制限、24時間利用可能です。
 
無料版でもビデオ会議機能でミーティングが録画できるほか、チームコラボレーション機能によりホワイトボードを利用できます。
セキュリティの信頼度が高いのもポイントでしょう。
 

Teams


https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/microsoft-teams/free?icid=SSM_AS_Promo_Apps_MicrosoftTeams
Microsoft社が提供しているWEB会議システムです。Microsoftのアカウントがあればログインでき、無料で使用できます。
無料版はスケジュール設定した会議を60分間利用でき、回数は無制限。参加者も最大100人まで。共有ストレージも10GBあるので資料なども保存可能。
Office365のコラボレーションサービスなので「Word」や「Office」などのオフィスアプリとシームレスな連携が可能、会議運営もスムーズに進みます。
 
画面共有やホワイトボード機能もあり、セキュリティも万全です。
またバーチャルセットが作れるので、会議ごとに背景を変えることもできます。
 

V-Cube


https://jp.vcube.com/
国内のクラウド市場でシェアNo.1の実績があるWEB会議システムで、無料トライアル版が用意されています。
シンプルでわかりやすいのが特徴で、高画質・高音質・安定した接続性を備えることから、多くの企業が採用。
 
Microsoftの「Office 365」と連携しており、Office 365のアカウントによるシングルサインオンが可能です。
Office 365を導入している企業には使いやすいでしょう。
 
また、アンケート機能を使えば会議中にアンケートも実施できます。
さらに、リアルタイム翻訳機能が搭載されており、外国語でのオンライン会議にも使えるので、グローバル展開している企業にもおすすめ。
 
操作が簡単で機能が豊富なWEB会議システムです。
 

Cocripo


https://www.cocripo.co.jp/lp01?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=shimei&gclid=EAIaIQobChMIxsTQl_Ws7QIVma6WCh1iwwiWEAAYAyAAEgJu6fD_BwE
CocripoはWeb上で開催されるセミナー(ウェビナー)向けに開発されたWEB会議システムです。
インターネットでセミナーや説明会を開催できるツールなので、オンライン会議にも導入されています。
 
情報共有機能に優れており、ボタン1つでビデオの再生や会議の録画が可能。最大で300人まで同時接続できます。
ただし無料プランの同時接続は3名まで、利用時間は月に30時間という制限付き。
 
セミナーや説明会の開催が多い企業なら、Cocripoを導入すればセミナーと会議の両方をオンライン化できるメリットがあります。
 

Whereby


https://whereby.com/
無料版は1ルームにつき4人まで接続可能、時間制限はありません。画面共有機能やチャット機能も用意されています。
有料版(基本プラン)は3ルーム12人まで、時間制限はなく会議の録画も可能です。
 
特徴はブラウザでアクセスできること。会社のパソコンでアプリなどをインストールできなくても、ブラウザを開けばオンライン会議ができます
会議の参加人数が他のツールに比べると少ないので、少人数のチームなどで導入するのがおすすめです。
ただ、インターフェイスやヘルプが英語なので、慣れるまでは使いにくいかもしれません。
 

Slack


https://slack.com/intl/ja-jp/
チャットツールとして有名ですが、WEB会議システムでもあります。世界中で利用されていて、無料版もあります。
無料版では直近のメッセージ10,000件にアクセスが可能。チームメンバー同士で1対1のビデオ通話もできます。
 
月額850円のスタンダートプランでは、最大15人まで会議に参加可能。外部の人をゲスト招待でき、共同作業ができます。
特徴は、全てのプロジェクト作業を専用のチャネルに整理・集約できること。
 
プロジェクトが終了しても全ての内容が保存されているので、あとから必要な会議内容をチェックできます。
 

Chatwork


https://go.chatwork.com/ja/
法人向けプランの機能を無料で試すことができるビジネスチャットツール。ビデオ通話に対応しているのでWEB会議にも使えます。
無料版の場合は1対1の最大2名までの会議ですが、有料版では最大14名まで。最大人数を超えた場合は自動的に音声通話に切り替わります。
特徴はチャットに特化している点で、文字よりも直接説明した方が早いという時はワンクリックで対面説明が可能です。
タスク管理やファイル共有もできます。
オンライン会議だけでなく、日常のビジネスでチャットを使用する現場には重宝するツールでしょう。
 
 

新しい働き方に必須のWEB会議システムは慎重に

新型コロナの流行により、新しい働き方が求められています。
テレワークを導入する企業が増えていますが、その時に欠かせないのがWEB会議システムです。
 
コロナが収束したとしても、テレワークの流れは止まらないでしょう。
将来のビジネスシーンを支えるのがテレワークだとすれば、どのオンライン会議ツールを選択するかはとても重要です。
 
ご紹介したWEB会議システム10選を参考に、ビジネス環境に適したツールを探してみてください。

取引先との日程調整、まだ手動でやってますか?

2021年は日程調整を自動化し、たった10秒で完了です!

WEB会議の手間を減らしたい
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