【導入前に必見】talknoteのコスト(初期費用とプラン)と充実した機能を紹介

企業が大事にしたいことの1つが社内コミュニケーションの向上。情報の共有化が進み、社員一人一人のモチベーションを高めることができます。
 

社内コミュニケーションを活性化させるツールとして、多くの企業が採用しているのがtalknote。
 

実際に導入する時にかかるコストやプラン、そして充実した機能について説明しますので、導入前の担当者様は必見です!
 

talknoteの導入コストは基本設計で変わる

無料で試せる

新しいツールを導入する時に重要なのは費用対効果です。導入するコストに見合った効果がなければ無駄な出費になってしまいます。
 

talknoteは14日間の無料トライアルが利用できるので、実際に使い勝手や効果を確かめてからの導入が可能です。
 

無料トライアルはtalknoteのホームページから申し込むことが可能で、14日間以内に解約すれば費用はかかりません。
 

なお、ホームページから資料をダウンロードできるので、申し込む前に機能や効果などを検討することができます。
 

初期費用

どのようなツールでも初期費用はかかるもの。talknoteの場合は、導入支援として事前に初期設定や基本設計を行う際に必要です。
 

企業の規模や扱う商品、運営内容によって社内コミュニケーションのあり方は違ってきます。
 

talknoteは企業ごとに初期設定や基本設計をサポートするので、契約内容によって費用も変わってくるのです。
 

talknoteが多くの企業に導入されている理由の1つが、この導入支援といえるでしょう。
 

事前の導入支援によって、talknoteの機能を最大限に活用できるのです。
 

導入前に受けられる初期支援について

導入支援とは

なぜtalknoteに導入支援があるかというと、企業のパートナーとして発展を支えるという考え方があるからです。
 

多くのツールが「導入して終わり」というスタンスをとっていますが、それではパートナーとしての役割は果たせません。
 

中小から大企業まで数多くの企業がありますが、1つとして同じではないからです。
 

talknoteの導入においても、それぞれの企業に適した使い方があります。そのために導入支援が必要なのです。
 

導入支援によって企業に合わせた初期設定・基本設計を行うのは、いわばオーダーメイドのようなものといえるでしょう。
 

お仕着せではなく、その企業にとって最も効果的にtalknoteを活用できるようにサポートしてくれるのです。
 

導入支援の内容

導入支援ではまず初期設定のサポートが行われます。
 

利用するネットワークの作成をはじめ、talknoteに備わっているグループ機能を各企業に合わせた情報共有設計を実行。
 

さらに初期グループの作成を代行します。
 

その他、プロジェクトオーナーへのインタビューや、導入推進メンバーとのtalknote導入についての打ち合わせ、利用するユーザー向けの勉強会なども実施。
 

talknoteによる社内コミュニケーションを円滑に行うためのルール設計や進捗管理など、実際に運用するためのサポートも充実。
 

また初期導入に関しては電話、メール、Webミーティング、訪問ミーティングなどで不安を抱かせない支援体制をとっています。
 

talknoteの基本プランはこれだけ充実している

基本機能

talknoteの主な基本機能にはグループ作成、投稿、タスク管理、メッセージの作成と送信、社外コミュニケーションなどがあります。
 

どれも社内を活性化するために有用な機能です。
 

グループを作成して自由に投稿したり、メッセージのやり取りをしたりすることによって、複数のプロジェクトや部署間のコミュニケーションが円滑にできます。
 

タスク管理機能は業務の依頼から完了までをリアルタイムで管理可能。
 

また、社外コミュニケーション機能を利用すると、社内SNSで社外の相手ともコンタクトがとれるようになります。
 

HR機能

HR(Human Resource)とは人的資源のこと。
 

従業員の離職・過労・コミュニケーション不足・非効率なルーチンワークなどをテクノロジーで解決する機能です。
 

HR機能はtalknoteの大きな特徴の1つ。
 

従業員のモチベーションや愛社精神などを向上させる目的で、アクションリズム解析やオーバーワーク検知といったテクノロジーを活用できます。
 

オプション機能

talknoteには基本機能とは別にオプション機能が用意されています。
 

例えばグループへの投稿などを気軽に行うためのオリジナルスタンプの作成が可能です。
 

他のメンバーに対して感謝や賞賛を伝えることができるサンクス機能も。
 

これらを活用することで業務に対する日常の取り組み方などが視覚化でき、従業員同士のモチベーションアップに効果的です。
 

その他の機能

その他にも、相手を指定して投稿できるメンション機能や他のツールと連携して重要な情報を一元管理できるメール連携機能、20MBまで可能なファイル添付機能なども付属。
 

また、コミュニケーションツールには安心安全のセキュリティ対策が必須ですが、talknoteには端末管理機能が搭載されています。
 

これを利用すると、指定されたスマートフォンだけにアクセスできるように制限をかけることが可能です。
 

社内コミュニケーションを活発化させるtalknoteの3つの特徴

社員の仕事のリズムを解析できる

talknoteにはアクションリズム解析という機能があり、社員の離職につながる気持ちの変化や業務への意欲の減退などを早期に発見できます。
 

具体的にはtalknoteへの社員のアクセス時間や投稿量をデータ化し解析することで、社員個々の仕事のリズムを把握するのです。
 

早期にリズムの変化をキャッチすることで社員を的確にサポートし、離職や業務への意欲減退を防げます。
 

この機能を活用することで、社内コミュニケーションの改善に役立てることが可能です。
 

社員のオーバーワークを検知できる

昨今社員の残業時間や過重労働が問題になっていますが、talknoteにはオーバーワーク検知という機能があります。
 

オーバーワークが続くと仕事の能率が下がるだけでなく、社員のメンタルヘルスにも影響が。
 

有能な社員の休職や離職にもつながります。
 

talknoteではアクセス時間帯をデータ化することによって、社員の状況を把握。
 

睡眠不足などを検知できます。
 

またtalknoteへのログイン時間が規定よりも長い場合は、オーバーワークとして人事担当者や管理者にアラートを送信。
 

これにより早期に対策を立て、社員をサポートすることが可能です。
 

オーバーワークを検知することで、社内コミュニケーションの不足を補えます。
 

コミュニケーション不足の部署やプロジェクトを把握できる

実際に企業の現場にいると、社内コミュニケーションがうまくいっているのかどうかわからないことがあります。
 

talknoteではコミュニケーションが少ない部署やプロジェクトを、定量的に把握可能です。
 

例えばtalknote上で「誰が」「誰と」「どのくらい」メッセージのやり取りを行っているか、上位10位まで閲覧できるようになっています。
 

もしもチームメンバーの間でのやり取りが少ないと判明すれば、コミュニケーションの改善指示を出せるのです。
 

talknoteの4つの機能で社内コミュニケーションが活発になる

プロフィール機能

社内コミュニケーションの活性化には、社員同士がお互いを理解する必要があります。
 

talknoteにはプロフィール機能があり、出身地や血液型情報の記載に加え自己ピーアールが可能。
 

プロジェクトメンバー間のコミュニケーションに役立つ機能です。
 

いいね機能

SNSでよく使われるのが「いいね」ですが、talknoteにも「いいね」機能が備わっています。
 

メールや投稿は社内コミュニケーションに欠かせませんが、無視される恐れがあると気軽にメッセージを出せません。
 

「いいね」機能であれば、そのようなことを気にせずメッセージに対する気持ちを伝えることが可能に。
 

社内コミュニケーションの活性化に役立ちます。
 

スタンプ機能

メールや投稿のやり取りが多ければ多いほど、社内コミュニケーションはうまく機能します。
 

ただ、テキストだけのやり取りでは味気ないのも確か。
 

talknoteにはスタンプ機能があるので、メールや投稿に楽しさを加えることができます。
 

またオプションでオリジナルスタンプを作成することも可能に。
 

このようなスタンプ機能を使えば、マンネリに陥ることなく社内コミュニケーションを活性化できます。
 

メール連携機能

それぞれの企業でさまざまなツールが導入されており、業務の効率化が図られています。
 

ただ複数のツールの導入は便利である反面、情報が一元化できなくなるマイナス面も。
 

talknoteにはメール連携機能があるので、ほかのツールと連携して必要な情報の一元化が可能です。
 

talknoteによって情報の一元化ができれば、安心してさまざまなツールを導入し、社内コミュニケーションをより活性化できます。
 

まとめ

 

talknoteがどのように社内コミュニケーションの活性化に役立つかを説明してきました。
 

ほかのツールとの違いは、アクションリズム解析やオーバーワーク検知機能でしょう。
 

この機能だけでもtalknoteを導入する価値があります。
 

社内コミュニケーションを活性化させたいと願うのなら、ぜひtalknoteを検討してみてください。

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