Spir(スピア)なら複数カレンダーで日程調整できる!使い方やプラン料金、導入メリットを解説

スタートアップ期にある企業やベンチャー企業は、一般的に商談の数がビジネスの加速に繋がります。

 

よって新しく立ち上がった企業ほど、人的コストをかけずに相談の日程調整を効率化して商談・アポイントの数をこなす必要があります。

 

とはいえ、新しい組織であればあるほど人手が足りず、日程調整の人的リソースが満足に取れないというケースもあります。

 

そんな事業を効率化の面で支えるのがSpirです。

 

Spirはカレンダーでつながりを作ることのできる日程調整サービスで、かの有名なピッチイベントであるIVS2021にも、運営企業が登壇したほど特に勢いのあるサービスです。

 

ここではSpirについて導入の方法から使い方そして料金・メリットもご紹介していきます。

 



【基本情報】Spirを使ってカレンダーで繋がりを

 

spir_基礎

 

公式ページ https://www.spirinc.com/
利用料金
  • 個人プラン:無料
  • チームプラン:月額1,480円(税込)/ユーザー
  • Spirスタートアッププラン:スタートアップ企業は6ヶ月無料
Spirの主な機能
  • 日程調整が簡単にできる
  • 空き日程の提案
  • ダブルブッキング防止機能
  • カスタム日程調整可能
  • 複数アカウントを考慮した日程調整
連携ツール カレンダーツール:

  • Googleカレンダー
  • Outlookカレンダー

Web会議ツール

  • Zoom
  • Google Meet
  • Microsoft Teams

その他:Yenta

 

Spirの概略は上記の通りです。

 

いわゆる日程調整ツールとして十分な機能を持ち、連携ツールについてもGoogle・MicrosoftのウェアをはじめZoom、Yentaなど幅広い利用シーンが想定できる仕上がりです。

 

なお運営企業であるSpirも資金調達を行い、Microsoft for Startupsに採択されるなど、成長し続けている企業です。

 

よってサービスも日々進化している印象です。さらにベンチャー向けに半年無料プランがあるなど、ベンチャー企業は特にSpirを使いやすいでしょう。

 

日程を調整する、と言うよりも「新しいカレンダーアプリ」として複数のアカウントの予定を一括で確認できる面もあります。

 

Spirでできる5つのこと

Spirでできる、代表的な機能を5つピックアップしました。

 

  • 日程候補を自動抽出・自動調整
  • 複数の日程調整を同時に実施
  • Web会議システムのURLを自動発行
  • 複数のアカウントを一元管理できる
  • チームメンバーが代理で日程調整を行える

 

それぞれについて紹介していきます。

 

日程候補を自動抽出・自動調整

 

spir_基礎2

 

自分自身や参加者の予定を参照して、候補日を抽出してくれます。

 

これにより従来の活動では営業担当部署はもちろんのこと、総務部や秘書が日程候補のピックアップと参加者の日程をすり合わせなければならなかった日程調整を自動化できます。

 

自動化できるということは人的リソースの効率化・節約のみならず、ヒューマンエラーの防止にも繋がります。

 

複数の日程調整を同時に実施

 

spir_基礎3

 

複数の日程調整も同時に実施できます。

 

日程調整中に、別の人が予定を埋めた場合、即座に別の方の候補に反映してダブルブッキングを防止します。

 

このようなリアルタイム調整が可能なのも、特に刻々と予定が変化するベンチャー企業やスタートアップ企業に嬉しいポイントです。

 

Web会議システムのURLを自動発行

 

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Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsの連携に対応しています。

 

日程調整成立時に自動でWEB会議のURLを自動発行してくれるので、各担当者は自身のコア業務に集中できるというわけです。

 

複数のアカウントを一元管理できる

 

spir_基礎5

 

特筆すべき点があります。

 

Spirはプライベート用・ビジネス用など、カレンダーを分けて管理している場合でも連携・利用が可能です。

 

複数カレンダーを1つのSpirアカウントで管理できます。

 

※OutlookカレンダーでもGoogleカレンダーでも、複数のアカウントをSpir上で同時に管理できます。

 

チームメンバーが代理で日程調整を行える

 

spir_基礎6

 

チームプラン限定の機能です。

チームメンバーに代わって別のメンバーが日程調整が可能になっています。

 

バックオフィスの人間が一括で日程調整可能となるので、属人的な理由(担当者が忙しくてスケジュール調整まで手が回らない、など)でスケジュール調整が進まないといった問題を解決できます。

 

Spirと連携できるサービス

カレンダー
  • Googleカレンダー
  • Outlookカレンダー
ウェブ会議システム
  • Zoom
  • Microsoft Teams
  • Google Meet
その他 Yenta

Spirと連携できるサービスは上記の通りです。特筆すべきはビジネス版マッチングアプリとして有名なYentaとの連携でしょう。

 

一般的にビジネスマッチングアプリで決まった予定は手動で日程調整ツールにデータを移し替える必要があります。

 

しかしこのサービスの場合、最初から連携しているためワンストップで日程調整が可能です。

 

Spirのアカウントの作り方4ステップ(登録方法)

Spirのアカウントの作り方を4ステップに分けて解説していきます。

 

トップページの「無料ではじめる」をクリック

 

spir_登録

 

Spirのトップページにアクセスして、「無料ではじめる」をクリックします。

 

登録するサービスを選択する

 

spir_登録2

 

連携したいカレンダーの種類で登録するアカウントを選びます。

GoogleまたはMicrosoftを選択できます。

 

連携するアカウントを選択

 

spir_登録3

 

画面はGoogle連携の場合です。

連携するアカウントを選択します。

 

連携を許可して登録完了

 

spir_登録4

 

Spirへのアクセスを許可します。

許可を出さないとSpirを正常に利用することができないため、全ての項目にチェックを入れましょう。

 

Spirでの日程調整を5ステップに分けて解説

 

spir_調整

 

Spirでの日程調整の手順について、実際の利用画面を用いて解説していきます。

 

マイページの作成をクリック

 

spir_調整2

 

マイページにアクセスし、左側メニューの「作成」をクリックします。

 

調整方法を選択

 

spir_調整3

 

調整方法を選択します。

 

調整方法は、以下のような3つの方法があります。

  • 公開URL
  • 日程調整
  • 日程投票

 

公開URL

空き時間を自動抽出して繰り返し利用できるURLです。

URLを発行するだけなので、簡単に利用できます。

 

日程調整

特定の相手に候補を提案するための機能です。個別にアポイントの調整を行いたい相手がいる場合に便利な機能です。

 

日程投票

複数人が参加可否を投票できる調整方法です。

セミナーや会議など、複数人の予定を確認する必要がある場合に使用します。

 

日程調整の候補を設定してURLを発行

 

spir_調整4

 

打ち合わせの条件やオンライン会議のURLを発行するか等、詳細条件も調整可能です。

設定が完了したら「確定」をクリックし、URLを発行します。

 

日程調整の候補を送信

 

spir_調整5

 

日程調整を作成すると、メールで送るか、URLをコピーか選べます。

 

メールで送る場合、HTMLテキストをコピーできるため、後はコピペで送信するだけです。

URLのコピーの場合、日程調整用のURLがコピー可能となっています。

 

調整相手が候補から日程を選んで完了

 

spir_調整6

 

日程調整用URLに調整相手がアクセスし、日程を選択すれば調整完了となります。

 

Spirの料金プラン:個人向けは0円・チーム向けは月額1,480円/ユーザー

 

spir_料金

 

Spirの料金は個人向けとチーム向けに分けられています。

月額費用がかかるのはチームプランのみとなります。

 

個人プラン(無料)

自分自身の予定管理や日程調整のためのプランです。

 

以下のような機能を持ちます。

 

  • 複数のカレンダーアカウント連携(Googleカレンダー/Outlookカレンダー)
  • 自分のための日程調整(無制限)
  • 予約ページを3つまで作成可能(参加者はAND条件のみ)
  • Web会議URLの自動発行(Zoom/Google Meet)
  • 日程調整便利機能(ダブルブッキング防止、候補日自動抽出、タイムゾーン対応、候補のテキスト書き出し、代替日の依頼・提案、など)

 

チームプラン(月額1,480円/ユーザー)

 

spir_料金2

 

複数人のチームでの予定管理や日程調整のためのプランです。

個人プランの全機能に加え、以下が利用可能です。

 

  • チームメンバーのための日程調整(無制限)
  • 人数×10件まで公開できる予約ページ(参加者はOR条件にも対応)
  • チームメンバー間での予定共有(複数カレンダーアカウントに対応)
  • 調整中の日程調整の共有(チームメンバー間のみ)

 

Spirスタートアッププラン

2021年の11月に公開された新しいプランです。

 

Spirが連携しているVC・アクセラレータから出資・採択されているスタートアップ企業が対象となっており、全てのプランが6ヶ月無料で利用できます。

 

SpirのQ&A

Spirに関するよくある質問をまとめました。

 

Q:全員の空いている時間を探すのがめんどうです。自動で探せますか?

A:チームメンバーの空き時間を自動で探す機能が備わっています。

ただし、これはチームプラン限定なので注意が必要です。

 

Q:ダブルブッキングの防止策などはありますか?

A:候補日を複数人で調整する場合、重複するのを防ぐ必要があります。

その点において、Spirでは複数の候補日を同時に提示しても、候補日に予定が入った時点で他の人の候補からは削除されるため、二重に予定を組むことはありません。

 

Q:Spirはセキュリティ対策はされていますか?

A:詳細な予定情報は連携しているGoogleカレンダーやOutlookカレンダーなど、それぞれのグループウェアに依存します。よってSpirは詳細データを保有するわけではありません。

 

この部分でセキュリティ対策は万全と言えるでしょう。また高いセキュリティ基準を満たしているサービス設計であることから、第三者にアカウント情報を取得される危険性は相当程度に低いと言えます。

 

まとめ

Spirはベンチャー・スタートアップ向けに特化した日程調整・カレンダー一括管理アプリと言えるでしょう。

 

かの有名なピッチイベントであるIVSに運営企業が登壇するなど、何かと話題のサービスでもあります。

 

またこのような日程調整ツールの中に、おすすめがもう一つあります。

 

spir_調整アポ
調整アポです。こちらは直感的なユーザーインターフェースで多くの人にとって使いやすく、さらに大手企業の導入実績もあります。参加者へのリマインドメールを自動送信でき、予約フォームに質問項目を追加できるなど、日程調整を自動化・効率化できる業務領域が広い特徴があります。

 

各種チームウェアとの連携性など拡張性も高いことから、既存のシステムを使用している企業は特に導入を検討しておきたいサービスのひとつです。

取引先とのWEB会議、まだ手動でやってますか?

これからは日程調整を自動化し、コピペ1回たった10秒で完了です!
 
WEB会議のURL発行が面倒くさい
日程調整の手間をなくしたい
・空いてる日程を選んでテキストにするのが面倒
・日程と会議室の仮押さえと削除が面倒
・日程調整よりも資料作成の時間がほしい
ダブルブッキングを回避したい
 
日程調整ツール「調整アポ」は上記のような課題をサクっと解決するツール。
自分のカレンダーと連携して、空いている日時を簡単に相手に伝えられます。
WEB会議ツールとの連携で面倒なWEB会議のURL発行も自動で送れます!
 
詳しくは、以下からご確認ください。

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