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LINE WORKS(ラインワークス)の使い方5選

LINEWORKSは、企業向けに開発されたビジネスチャットツールのひとつ。国内大手企業でも導入され使いやすいと評判です。ビデオ通話や音声通話などのトーク機能をはじめ、情報共有に便利な掲示板機能やスケジュール管理に便利なカレンダー機能なども備わっています。今回は、便利な5つの使い方をご紹介します。
 

1.LINEWORKSの基本的な使い方

 

まずはLINEWORKSに登録して、実際に使ってみましょう。LINEWORKSでは初めて利用する人を対象に、30日間の無料トライアルを行っています。
 
無料トライアルへの登録方法はとても簡単です。LINEWORKSの公式ホームページの「無料トライアル」をクリックし、基本情報を入力します。
 

 
あとは希望のプランを選択し、詳細情報を入力したら登録完了。後でPCアプリやモバイルアプリをインストールすれば、より簡単にアクセスできます。
 
登録が完了したら、パスワードやメールアドレスを入力し、管理者画面へログインします。その後、管理者画面上部にあるメンバーアイコンから、組織などを作成しそこにメンバーを追加していきます。メンバー登録が完了したら、LINEWORKSのメイン機能であるトークをスタートできます。
 
モバイルアプリの場合は、トーク画面が最初に表示されるのでさらにわかりやすいです。右上に表示されるアイコンをクリックすれば、メンバーが検索できます。メンバーをチェックし、選択のアイコンをクリックすると、トークルームが作成されます。この際、メンバーを複数選択すると、グループトークが可能です。トークルームでは、チャットやビデオ通話などが利用できます。
 

2.便利なトーク機能の使い方

 

まずは基本的なトーク機能の使い方をマスター

 
トーク機能は、LINEWORKSのメイン機能です。トーク機能を使えば音声通話やビデオ通話のほか、画像や情報を簡単に共有することができます。
 
通話方法はとても簡単です。電話したい相手のプロフィール画像をタップし、無料通話アイコンを選択するとトークルームが開きます。
 

 

 
その後、メニューボタンから音声通話またはビデオ通話のアイコンをタップすると通話が開始されます。
 
画面共有機能は、LINEWORKSのPC版アプリでのみ利用可能です。画面共有を開始するにはトーク画面右下にあるアイコンをクリックし、共有画面を選択します。1対1で利用する場合は相手が承諾すると、画面共有が開始されます。複数で共有する場合はすぐに画面共有が開始されます。
 

 
画面共有をしている間も、同時にチャットや音声・ビデオ通話を使うことができます。画面共有しながらの音声・ビデオ通話には、最大200人まで参加可能です。資料や顔を見ながら会話ができるので、離れていても会議に参加することが可能です。
 

通訳機能を活用する

 
トーク機能の使用方法は、いつも使っているLINEとあまり変わりません。ただ、LINEWORKSには、メッセージ機能やテレビ電話機能以外にも、便利な通訳機能が備わっています。通訳機能はトークルームの設定画面からON・OFFが選べます。
 


 

対応言語は英語や中国語など5ヶ国語から選べます。

 

外部トーク連携を活用する

 
LINEWORKSは、普段使っているLINEとつながれる唯一のビジネスチャットツールです。外部のLINEWORKSもしくはLINEと連携するためには、まず管理者画面から外部トーク連携機能を有効に設定する必要があります。
 
有効にするには、管理画面へログインし、サービスをクリック。「外部トーク連携」から、LINEもしくはLINEWORKSの連携ごとに設定可能です。設定が有効になると、「利用メンバー管理」という項目が表示されます。そこから、連携を許可したいメンバーを個別に登録していきます。
 
外部のLINEWORKSとつながるには、お互いが外部連携を許可していないと利用できません。外部のLINEWORKSユーザーを登録するには、ID検索またはQRコードの読み込み、招待用リンクから追加できます。
 
LINEWORKS側からLINEユーザーを追加することはできません。LINEユーザーとつながりたい場合、LINEユーザーに自分のLINEWORKSのIDを友だち追加してもらう必要があります。
 

3.便利なカレンダー機能の使い方をマスター

 

LINEWORKSの多彩なカレンダー表示

 
LINEWORKSのカレンダー機能は、1日、3日、月単位で表示することができ、モバイルでの使用に合わせた表示モードも完備されています。また、予定を作成する際に「重要」マークにチェックを入れると、その予定に星マークが表示される機能もあります。
 


 
カレンダーを確認するには,トーク画面の左側から家マークを押します。

 


 

画面の上部に左から,「ホーム」「トーク」「カレンダー」「アドレス帳」「アンケート」と並んでいるので,「カレンダー」を押しましょう。

*ホームボタンを押すと,PCアプリで開いていたものがブラウザに飛ぶようです。

 

 

カレンダーはこのような画面が開きます。
 

スケジュールを作る際に,横にある「重要」にチェックを入れます。

 

 

このように星マークが表示されます!

 

 
さらに,プロジェクトや取引先ごとに、予定の種類に合わせたカテゴリの設定も可能。カテゴリごとに色分けすれば、予定がカラフルに表示され、ひと目見たたけで素早く確認することができます。
 

自動で空き時間を検索してくれる予定登録機能

 
LINEWORKSのカレンダー機能には、表示モードのほかにもさまざまな機能が備わっています。
 
そのうちのひとつ、予定登録機能とは、空き時間を素早く自動検索してくれる機能です。使い方は、まずモバイル版アプリのカレンダーを開き、「+」ボタンをタップし「空き時間の確認」を選択します。すると、参加メンバーの入力画面が表示されるので、メンバーを入力し追加します。
 
参加メンバーの追加が完了したら、会議室などの共有設備を選択します。この際、利用したい設備を複数選択しておくことも可能です。参加者と設備の選択が完了したら、「候補時間の確認」ボタンをタップ。すると、設備と参加者の空いている時間が自動で検索・表示されます。この機能を使うことで、メンバー全員の予定を確認する手間を省けます。
 

スケジュール管理機能

 
LINEWORKSのスケジュール管理機能を使えば、予約可能な設備を簡単に確認できます。予定を作成する際には、共有施設を予約することができます。利用方法は、予定作成時に、「共有設備を予約する」をクリックし、予約したい設備にチェックを入れて「予約」ボタンを押すだけ。スケジュールを素早く管理できるので、会議などの予定調整も楽々。
 

4.LINEWORKSの便利な断層型アドレス帳の使い方

 

LINEWORKSの断層型アドレス帳とは?

 
LINEWORKSのアドレス帳は、組織断層表示に対応しています。そのため、自分が所属するグループや組織に登録されている人の連絡先を簡単に確認可能です。
 

充実したメンバー検索機能

 
LINEWORKSでは、連絡したいメンバーをさまざまな条件で検索することができます。氏名やメールアドレスからだけでなく、内線番号や組織名などからも検索できるので、簡単に確認可能。
 
また、メンバーの情報は、プロフィール画面から検索できます。プロフィール画面にはステータスや予定なども表示されるため、相手の都合に合わせて適切な連絡方法が選べます。大事な相手はVIPとして登録することも可能です。
 

アドレス帳の便利な使い方

 
LINEWORKSのアドレス帳にはさまざまな機能が備わっています。マイアドレス帳には3種類のアドレス帳が存在します。3種類のアドレス帳は例えば、社内用や個人用、共有用といったように使い分けることが可能です。
 
また、よく連絡する相手は、重要連絡先として登録することができます。マイアドレス帳には、「重要連絡先自動設定」という機能が備わっており、一定回数以上メールを送った相手が自動で重要連絡先に追加されます。

 
そのほかにもLINEWORKSのアドレス帳には、「重要」や「VIP」に設定したり,任意のメンバーでグループを作成・管理できる機能も備わっています。

 

 

「重要」マークは名前の隣にチェックを入れるだけです!

 

 

左にある「VIP」マークを押せば,VIPとしてまとめられます。

 

 

「重要」や「VIP」は左上にまとめられています。
一番右の「グループリスト」から自分でグループを作ることができます。

 

「+」アイコンをタップし、新規のグループを作成していきます。必須項目であるグループ名やメンバーなどを入力・選択し、公開設定や機能選択などの設定を行ったら、作成完了です。
 
グループの作成が完了したら、自動的にグループ一覧に追加されます。作成したグループ画面を開くと、画面上部に管理画面のアイコンが表示されます。そのアイコンをタップするとグループを管理することができます。ブラウザ版の場合も同様に、アドレス帳から「グループリスト」を選択し、「グループ追加」から新規のグループを作成していきます。
 

5.Bot APIを使って作業の効率アップ

 


 

LINEWORKSのBot APIとは?

 
Bot APIを使用すると、さまざまなBotの開発が可能になります。例えばトークBot APIは、ユーザーと自動的にコミュニケーションを取ることができるトークBotの登録や修正などができるサービスです。
 
トークBot APIを利用すれば、ユーザーが送信したメッセージに合わせて自動で回答するシステムを作ることができます。また、Botからのメッセージとしてユーザーへお知らせすることも可能です。
 

LINEWORKSとLINEのチャットボットの違い

 
LINEWORKSとLINEのチャットボットでは、提供方法やユーザーの利用方法が異なります。
 
LINEのチャットボットは、まず「公式アカウント」として登録し、LINEユーザー全体に向けて広く提供します。
 
それに比べてLINEWORKSのチャットボットは、公式アカウントではなく契約テナントごとに登録します。ユーザー全体に向けたLINEのチャットボットとは異なり、営業レポートやFAQ対応など、社内業務向けに特化しています。
 
さらに、LINEとLINEWORKSのチャットボットは、メッセージ形式の種類も異なります。LINEのチャットボットには画像やテンプレートメッセージなど、メッセージ形式の種類が豊富にそろっています。
 
しかし、LINEWORKSのチャットボットのメッセージ形式は、リンク付きテキストやシンプルなテキストなど数種類のみです。LINEのメッセージ形式に比べ、種類がかなり少なくなっています。
 

LINEWORKSでのBot活用例

 
LINEWORKSのBotを活用すれば、外出中でも簡単に社内システムや外部サービスの利用が可能になります。例えば、勤怠管理や出張申請なども自動で行えるようになります。
 

Bot APIを使用するには?

 
Bot機能はLINEWORKSの標準機能に含まれていません。使用するためには、別途開発が必要となります。
 

まとめ

 
LINEWORKSの便利な使い方をご紹介してきました。LINEWORKSには、基本的なトーク機能から便利なBot機能まで、さまざまな機能が充実しています。使い方をしっかりとマスターして上手に使用すれば、大幅な作業効率の向上が期待できます。
 
コミュニケーションツールとしてだけではなく、スケジュール管理やシステムの簡易化などにもぜひ活用してみてください。

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