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LINE WORKSのアカウントを解説!個人のLINEアカウントと分けて使える?

LINE WORKSとLINEのアカウントと繋げることができれば、仕事とプライベートのアカウントを完全に分けることが可能になります。そこで今回は、LINE WORKSの管理者、メンバーそれぞれのアカウントでできることについて解説します。LINE WORKSの導入を考えられている方はご一読くださいませ。
 



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LINE WORKSアカウントの仕組み

LINE WORKSには管理者アカウントとメンバーアカウントがあります。具体的にどのようなものなのかを見ていきましょう。
 

ユーザーアカウントの管理は管理者アカウントで行う

 

LINEには大きく分けてメンバーアカウントと管理者アカウントの2つが存在します。
 

LINEのメンバーアカウントでは、LINEと同じようなトーク機能、掲示板など情報共有ができるホーム機能、アドレス帳、メール、カレンダー、ドライブ機能といったグループウェア機能が使えます。
 

一方、管理者アカウントではLINE WORKSメンバーの追加登録ができます。また、各メンバーアカウントの利用状態についても管理者アカウントで設定が可能です。モバイルやパソコンが盗難された場合や、紛失した場合には一時停止、退職の場合は退職とステータスを切り分けて使うと便利です。
 

一度登録したアカウント名は変更できない

 

LINE WORKSのアカウント名は、ログインIDのうち@よりも前の部分となります。管理者アカウント、メンバーアカウントともに、一度登録したLINE WORKSのアカウント名は変更できません。なお、アカウントの表示名については、任意のタイミングで変更ができます。
 


 

アカウントロックや一時停止は管理者が解除できる

 

メンバーアカウントの一時停止、アカウントロックの解除は管理者で対応可能となっております。解除が必要な場合は管理者にその旨連絡をしましょう。
 

なお、パスワードを忘れてアカウントにログインできない場合は、登録した際の携帯番号や個人のメールアドレスなどを使って再設定ができます。また、アプリログインに必要なパスコードを忘れた場合については、一度アプリをアンインストールして再度インストールすると再設定ができます。これらの場合におけるアカウントロックはメンバー自身でも解決できますが、基本的には管理者が解除可能である、と認識しておきましょう。
 

LINEとLINE WORKSのアカウントは共有できる

ここではLINE WORKSとLINEアカウントとの連携について紹介します。
 

トークでLINEユーザーとやりとりできる

 

LINE WORKSは設定を行うと、LINEのユーザーや社外でLINE WORKSを使っている外部LINE WORKSメンバーとそれぞれ500名までトークが可能となります。
 

管理者アカウントのサービス機能で連携設定を行う

 

LINE WORKSのメンバーアカウントと相手のLINEを連携させると、プライベートのLINEのアカウントを使わずにやりとりができます。プライベートのLINEを仕事で使うのに抵抗がある人には特におすすめです。設定は管理者アカウントでメンバーごとに行います。
 


 

連携を許可すると、LINE WORKSのアカウントと同じ文字列でLINE IDが作られます。生成されたLINE WORKSのIDを伝えて、LINEのユーザーに友達に追加してもらうとトークが行えます。
 


 

トーク内容は管理者アカウントで監視できる

 

管理者アカウントでは、社員やアルバイトなど、メンバーの職種により利用できるサービスや閲覧できる情報の範囲を設定できます。
 


 

また、利用日時、作業内容、IPアドレス、メールアドレスなどの条件で、トークの履歴などアカウントの利用状況を検索、確認することができます。これにより、内部からの情報が漏れた場合などで、原因となった個人を特定することも可能です。
 


 

LINE WORKSアカウントのセキュリティ管理について

LINE WORKSは退職者管理や、不正アクセスへの対応も簡単に行えます。ここではLINE WORKSのセキュリティ管理について紹介します。
 

閲覧権限とモバイルセキュリティ

 

管理者アカウントでは、LINE WORKSアプリを使う際にパスコード入力を求めたり、各ドキュメントの閲覧権限やダウンロード禁止などのセキュリティ付与が設定できます。
 

LINE WORKSアカウントの削除について

 
 
LINE WORKSに所属していたメンバーが退職した場合は、管理者がメンバーアカウントを削除できます。その際、LINE WORKS内のグループに所属していた場合、グループからも自動的に削除されるので、変更が漏れることはありません。
 


 

また、誤ってアカウントを削除した場合、削除してから7日以内であれば「削除の取り消し」が可能です。
 

アカウントに不正アクセスがないか確認する方法

 

管理者は各アカウントのアクセス状況が確認できます。
 

また、各メンバーも自分のアカウントへのアクセス状況の確認ができます。ブラウザでLINE WORKSにログインすると、自分のアカウントについて最新の90日間分ログイン状況が表示できます。もし不正アクセスと思われるものがあれば、接続状況の右側にある切断ボタンを押して、接続を解除しましょう。
 


 


 

ただし、不正なアクセスを切断したとしても、キャッシュなど端末の設定により再ログインできてしまう場合があります。そのため、怪しい接続があった場合はすみやかにパスワードを変更することをおすすめします。
 

まとめ

LINE WORKSのアカウントについて紹介しました。管理者アカウントでは、LINEとメンバーアカウントをつなげたり、モバイル端末で使った場合のセキュリティ付与をつけたりできます。また、メンバーアカウントでは不正アクセスを監視して切断することも可能です。LINE WORKSはアカウント管理機能も充実していますので、導入の際はその部分も検討材料としてみると良いでしょう。

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