【イベントレポート】2020 LINE WORKS DAY

こんにちは、BCM編集部です!
 

 
2020年1月30日にワークスモバイルジャパン主催の「2020 LINE WORKS DAY」が開催されました。
 
「ツナガル、ツタワル、タノシイ」をテーマとし、
LINE WORKSがユーザーと一緒に創造してきた新しい働き方と今後の展開について語られた、2020 LINE WORKS DAYの様子をレポートしていきます!
 



キーノートセッション:これまでの歩みと組織を成功に導く新しい世界

ワークスモバイルジャパン株式会社 代表取締役社長 石黒 豊 氏

LINE WORKSが掲げる「‘仕事、楽しい’を広げる 47都道府県ではたらくすべての人に」

 

 
石黒:
LINE WORKS をご利用いただいてるお客様からは、使い始めてから
 
「実はコミュニケーションのやり方が少し変わってきたんだよね」
「それによって仕事の進め方も変わった」
「ワークスタイル自体が変わったんだ」

 
と言っていただけています。
 
実際に、コミュニケーションや働き方が変わっていった先には、
 
「お客様とのコミュニケーションが円滑に進むようになり、成約率が変わった」
「(生産性が上がったことによって)コストが実は下がった。」

 
という結果が出ているお客様も非常に多くいらっしゃいます。
 
しかしながら、まだまだ LINE WORKS を使っていただいているお客様の数は、日本全体の法人企業数からするとまだまだ一部です。
 
私たちは、「‘仕事、楽しい’を広げる 47都道府県」という言葉の中に、
「ツナガル・ツタワル・タノシイ」体験をしたお客様の数を
もっと増やしていきたいという思いを込めさせていただいています。
 
仕事、目的のために繋がりを持ち、ひとつのゴールを目指してチームとして動いていく。
そうした際に、LINE WORKS が貢献できるのではないかと考えているのです。
 

ビジネスチャットシェア NO.1

 

 
富士キメラ総研、アィ・ティ・アールにおいて、日本での優秀ビジネスチャットとして
シェアナンバーワンの称号をいただきました。
 
LINE WORKSのシェアは、非常に伸びており、
昨年末の時点で、導入企業数10万社を突破。
 
さらに、LINE WORKS で繋がったLINE ユーザーは、昨年末の時点で237万人となっています。
 
企業ユーザの方は、LINE WORKS を使い、そのお客様と繋がる時にはLINE WORKS もしくは LINE で繋がる、という使い方が非常に増えているということです。
 
実際に、お客様とのコミュニケーションがとりやすい環境を作ることで、
リピート率を上げたり、ロイヤリティを高める、といったことをLINE WORKSで実現できています。
 
皆様には、こうした活用もぜひしていただけたらと思います。

これからのLINE WORKS

 
これからLINE WORKSは、
 
・誰でも使える
・もっとつながる

 
という方向に向かっていきます。
 
LINE WORKSを今後、日本中の企業様に使っていただくことを考えると
普段パソコンを使わない人々にも「LINEWORKSだったら使える」と言ってもらえるような利便性・ユーザービリティを提供すべく、プロダクトを追求しなければなりません。
 
また、今後は外部ツールとの連携を強化したいとも考えています。
 
LINE WORKSをコミュニケーションツールとしてお使いいただくだけでなく、ビジネスツールのフロントエンドとして使っていただきたいのです。
 
例えば、
 
・顧客情報をCRMやSFAから引っ張ってくる / 入力をする
・在庫管理システムから在庫情報を出す

 
こうしたことができるようになれば、ツールをいくつも開かずとも、LINE WORKSのトーク画面を通じて様々なツールが使えるようになります。ぜひ、そうした使い方を進めていきたいと思っています。
 

LINEWORKS は「ツナガル」

 

 
スマホとLINE WORKS をセットでお使いいただくことで、
場所やシーンを選ばずに、手軽にコミュニケーションしていただけるようにしていきます。
 
写真・動画を含めてやり取りするということによって、正確な情報を共有し、スピーディーに相手に伝えることが可能になる。
 
こうしたことが、仕事の全体の生産性や仕事の質というのを上げていくのだと私たちは考えています。
 
本イベントを通じて、改めて、LINEWORKS は「ツナガル」ことが重要なサービスだと知っていただければ幸いです。
 

「手間」から「手軽」に 新サービスの発表

ワークスモバイルジャパン株式会社 マーケティング本部長 増田 隆一

出張は旅行ではない

 

 
増田:多くの会社では、出張規定というものが存在します。
移動、宿泊、食事、といった出張の手配を、その規定にそって行わなければいけない。
 
また、出張後にはそれらの精算も待っています。
そこが旅行とは違って、一番の手間と感じる部分ではないでしょうか。
 

新サービス LINE WORKSトラベルとは?

 

 
私たちは、こうした手間をLINE WORKSとチャットボットのテクノロジーを使って解決します。それが「LINE WORKS トラベル」です。
 
このサービスを通して、私たちが出張を楽しめるような形にしていきたいと思っています。
 
出張には、出張前・出張中・出張後という三つのフェーズがありますね。
 
LINE WORKS トラベルがお役立ちするのは、主に出張前と出張後。
 
出張前には、移動、宿泊の予約・手配の方が必要となりますが、
そられをLINE WORKS のトーク画面から行えます。
 
手配できる交通予約は、新幹線・飛行機です。
LINE WORKS のチャットボットとトークすることによって、トーク画面から簡単に手配できるようになります。
 
それから、出張後にはLINE WORKSトラベルを使って手配をした交通費や、宿泊費を自動で会社の経費精算システムに入力します。出張報告書に関しても、SFAとの連携によって、トーク画面から出張報告ができるという世界を考えております。
 

LINE WORKS トラベルの最大の魅力は、海外出張の手配

 

 
LINE WORKS トラベルで、海外出張を手配する場合、出張前の移動、宿泊の予約・手配とまとめて、Wi-Fiのレンタルと海外保険の加入が可能です。
 
また、今回は、世界35都市の中で、長期日本人駐在者が厳選したお店を紹介するサービスを提供しているたびらくさんにご協力いただき、その中からトークでレストラン予約ができるようになりました。これで、土地勘のない地域でのレストラン予約も簡単です。
 

テスト運用中の中から見えた可能性

 
実は、LINE WORKS トラベルは、昨年末からテストを開始しています。
 
そのフィードバックとして
 
①LINE WORKS の翻訳機能が使えるから外国籍の社員も安心して使えそう
②トークで全てが手配できるというのが非常に便利
③急な予定変更も時間が関係ないトークはやりやすい
④写真が見れてわかりやすい
⑤スタンプがあると温かみがあって嬉しい
 
また、LINE WORKS トラベルに変更したことによって、
コストが前年比20%ぐらい抑えられる可能性が出てきているため、出張コストの削減にも貢献にも期待できるかもしれません。
 
LINE WORKS トラベルを利用し、少しでも皆様の出張が楽しくなればいいなと思っております。
 

LINE WORKS があらゆる業務にツナガル世界 仕事タノシイ! 雑務ラクチン!

ワークスモバイルジャパン株式会社 執行役員 福山 耕介
 
福山:いま労働時間の約25%は、本業じゃないところに使っていると言われています。
 
ITツールを導入している数については、日本は世界で二番目に多いと呼ばれていますが、労働生産性は 、G 7の中で最下位です。
 

ITツールバラバラ問題

 
いま、たくさんのツールが世に出ていますが、そのツール同士が連携できていないという問題があります。
 
この問題を私たちはなんとか解決したい。
 
私たちは、「LINE WORKSのトーク画面から全ての業務を完結させる」、そういった世界をパートナーの皆様と共に実現させようと考えています。
 
LINEWORKS と連携できるツールはすでに50以上。トーク画面から、様々な業務を行えれば、もっと仕事は楽になると思います。
 

 

代表的なツール

 
・キングオブタイムスの勤怠管理
トーク上で、「おはよう」「おしまい」「帰ります」というと、出退勤の打刻が可能。
 
・セコムの安否確認
災害があるとトークルームに一斉にメッセージが飛び、トーク上で安否確認が可能。
 
・Kintone Jobocoで日報の作成
LINE WORKS のトーク上で、BOTからされた質問に返信したり、要求された写真を送付することで、報告書が書き上がる。
 
・Dropboxでファイル共有
LINE WORKS のトークでファイルを送受信できる。
 

スモールチームの経営者から学ぶ「ツナガル働きかた」

ワークスモバイルジャパン株式会社 執行役員 萩原 雅裕
ディーシーティーデザイン 代表 蝦名 晶子
株式会社PRiDE 代表取締役会長 白石 崇
有限会社ケイ・ピー・ディー 代表取締役 加藤木 一明
 
萩原:このセッションでは、スモールチームの経営者から学ぶ「ツナガル働き方」と題しまして、3人のゲストスピーカーをお招きしてお話をお伺いしていきたいと思います。
 

ディーシーティーデザイン 代表 蝦名 晶子
 
生まれも育ちも、現在の活動拠点も青森県青森市。
2004年「ディーシーディーデザイン」を設立、Webサイトや紙媒体の企画から制作、および運用支援に従事。
何事も「つなげる」ことが好き。

 

 
蝦名:
例えば、入稿日等の締め切りはもちろん、お互いの不在の予定や休暇のスケジュールも共有しています。
 
お互いに、締め切りに間に合わせるためには、作業ができる日や連絡がつかない日を事前に伝えておいた方が、お互いにとって良いんです。
 
萩原:そうなんですね。また、御社はノート機能をかなり活用いただいているようですが、どのようにお使いでしょうか?
 
蝦名:ノートは、まるで掲示板のようにして使わせて頂いています。ノートには、カテゴリーという機能があって、それがすごく便利なんです。
 
例えば、原稿の確認や催促だったり、先方からの修正依頼などのやり取りをトークではなく、ノートのコメントでやりとりしています。
 
やっぱり、チャットだとどうしても情報が流れてしまいます。ノートであれば、話の流れが時系列でわかるので、便利ですね。
 
萩原:他にもLINE WORKSの便利な点はあるでしょうか?
 
蝦名:ひとつは、メールを読む時間が本当に無くなりました。あとは、コミュニケーションが取りやすくなったことで、ミスもなくなったという気がしています。
 
萩原:蝦名さんありがとうございました。LINE WORKSでつながる価値は、会話が早くなるだけでなく、お互いの仕事の状況を把握できる状態にあるんじゃないかと思います。
 

株式会社PRiDE 代表取締役会長 白石 崇
 
昭和49年生まれ、宇都宮出身。
新聞記者、出版社、IT企業を経て
株式会社PRiDEを企業。
2019年10月に代表取締役会長に就任。
趣味はルアーフィッシュング。

 
白石:この使い方は、ぜひ皆さんにも真似してみて欲しいのですが、チラシの文字校正というと、昔はパソコンに届いたデータを印刷・訂正をして、それを FAXもしくはスキャンデータをメールで送る必要がありました。
 
しかし、LINE WORKSを使い始めてからは、文字校正をスマホで全てできるようになりました。写真に番号を振って「①はここをこういう風に直してください」というやり取りをする。そして、そのまま校了まで進めるやり方を取り入れています。
 
萩原:LINE WORKS を使ってやり取りをすると、他にはどのような点で便利でしょうか?
 
白石:仕事がスマホでできる点ですね。
私は、月の半分ぐらい出張や外出で外に出ているので
LINE WORKSがあれば、どこでもやり取りができて便利です。
 
また、弊社は、パートの従業員が多いので、おめでたいことに出産なんかで、退職・休職したいということが多いんです。それを毎回メールや電話でやりとりしていましたが、その辺りを社労士さんとLINE WORKS を使うことで、円滑に進められるようになりました。
 

 
入退社の手続きや雇用保険の手続き、出勤簿のデータなんかも、全てLINE WORKSを使って行います。
 
萩原:ありがとうございました。月の半分は、出張という中、社員との連絡が滞ってしまうと、それがどうしても ボトルネックになりがちです。LINE WORKSを使って、効率的にスムーズに仕事を回していくということが大切ですね。
 

有限会社ケイ・ピー・ディー 代表取締役 加藤木 一明
 
個人経営にて創業。回路設計・プリント基板設計・基盤製造・電子部品実験・組立を行う開発会社を経営。

 

 
加藤木:LINE WORKSを導入して、業績アップにつながりました。
 
LINE WORKSの導入前と導入後では、取扱案件数が2倍、受注率もアップ、売上が2倍になっています。
社員も、営業方法も変わっていません。
営業に出ずとも、案件のお声がけいただくことが増えました。
 
メール対応では、ミスも多く、やりとりに時間が割かれていた。しかし、LINE WORKSを社内外問わずトークでやりとりするようにした。
その結果、今まではリソースが足りず、出来なかったような案件が扱えるようになり、取引先も拡大。
 
レスポンスが速くなったことで、他社より圧倒的に速く見積もりが出来上がる。それが受注率のアップに起因している。また、社内の開発スピードも圧倒的に速くなりました。
 
もうメールには戻れません。
 

おわりに

 
今年もLINE WORKS DAYは、勉強になる話が多かったですね!
 
新サービスの発表が行われたり、
LINE WORKSをご利用のユーザーを招きトークセッションを行ったりと内容も盛りだくさんでした!
 
LINE WORKSが描く未来の働きかた、そして新しいコミュニケーションのヒントが得られるLINE WORKS DAY。
 
LINE WORKSを導入していないお客様でも楽しめる内容だったので
気になった方は、来年はぜひ会場に足を運んでみてくださいね!
 

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