2020年の夏、1000万人が東京にやってくる!通勤難に危機感を抱くビジネスパーソンの対策法!

こんにちは、BCM編集部です!
 
2020年、東京オリンピックまであと1年を切りましたね!
オリンピック期間には国内外から約1000万人が東京に押し寄せると言われています。
 
そこで問題になってくるのが、鉄道や車道の混雑による働き方。
 
この課題に対して、ワークスモバイルジャパン様が主催のセミナー「2020年の夏、1000万人が東京にやってくる!通勤難に危機感を抱くビジネスパーソンの対策法!」で、お話いただいた内容をご紹介します!
 


オリンピックで予想される課題

今でも災害時に問題になる公共交通機関の混雑

 

写真は、しずくβ様のTwitter @siz33からご提供いただきました。
 
内藤:それではまず通勤の混雑について身近な例から考えていきたいと思います。
 
2019年9月9日、会社に出勤できた方はどれぐらいいらっしゃいますか?

台風15号の影響で、首都圏の鉄道会社は軒並み朝から運転見合わせという事態になりました。
(※台風15号の影響で、首都圏の鉄道各社は9月9日、地下鉄を覗くほぼ全線が始発から運転を見合わせ)

そんな出勤が困難な事態であるにも関わらず、

・パソコンは会社にあるから、会社に行かないと仕事ができない
・商談の予定が入っているし、会社にいかなければならない
・家が遠いから早め早めに行動しないと。こんな理由で会社を休むのは気がひける

などの声が、SNS上で飛び交っていました。
 
駅まで行ったものの、入場規制がかかっていて駅のホームに入れないといった場面もあったようです。
 

2020年夏、毎日が災害時と同じもしくはそれ以上の混雑になる

内藤:そこで、2020年の夏のTOKYOオリンピックの時の
 
「TOKYO 2020期間中の通勤はどうなるのかな?」
「今まで通りに仕事できるのかな?」
  
という疑問にお答えするのが本セミナーのテーマです。
 
災害と違って予測できることなので、今から対策をしていきたいですね。
 

TOKYO2020大会スケジュールと規模


資料によると、オリンピック、パラリンピック合わせて30日間で、更に1,000万人が東京に集まると予想されています。
  
オリンピックだけでみても、783.6万人来訪するということなので、埼玉県に住む人が一堂に東京に押し寄せるのと同じ規模になります。
 
TOKYO2020期間中の道路の混雑について考えると、
 
・大会関係者、メディア、観光客等の大会輸送が上乗せされる
・トライアスロンやマラソンなどで交通規制が行われる
 
ことにより、貨物車両が予定通りに移動できず、物が届かなくなったり、打ち合わせの時間に間に合わなくなったりします。
 
また、鉄道混雑についても同様で、車両は身動きの取れない250%以上の混雑率になることが予想されています。
 

【他国の例】LONDON Olympic(ロンドンオリンピック)の働き方対策

 
内藤:参考までにですがLONDON Olympicでは、1年間の準備期間の後、オリンピック・パラリンピック開催中の1週間に、約80%の企業および政府機関がテレワークを実施しました。
 
その結果、
 
・交通費 9000ポンド(約119万円)削減
・通勤時間の削減で、労働時間は1,000時間増加
 
というレポートが出ています。
 
自宅で作業する人が増えたことで、交通費は削減され、通勤時間を仕事時間に当てたことで労働時間が増加し、生産性向上につながりました!
 

TOKYO 2020で大会期間中に期待されている対策

 
内藤:TOKYO 2020でも同様に対策が必要ということで、総務省・厚生労働省が中心となって取り組みが始まっています。
 
たとえば、
 
・TOKYO 2020期間中に連休を取る
・テレワーク・時差出勤をする
・研修や会合の時期をずらす
・車移動を減らす
 
といった呼びかけが行われています。
 
ここでは、オリンピックの単発的な対策だけでなく、オリンピックをきっかけに実現できるテレワークをご紹介致します。
 

テレワークとは何か?

 
テレワークとは、「ICT(情報通信技術)を活用した、場所にとらわれない柔軟な働き方」のことを指します。
 
テレワークの形態として
 
・在宅勤務
・モバイルワーク(カフェやお客様先で作業)
・サテライトオフィス勤務
 
の3つに分けられますが、もっとも多い働き方は、モバイルワーク(56.4%)と言われています。
 

テレワーク導入には、
 
・とてもコストがかかりそう
・設備などが必要だし、大企業向け?
・社内にIT部門がいないけど大丈夫か?
・セキュリティリスクがあがるのでは?
・労務制度の再整備なんて大変
 
といった不安があるという声もよく聞きます。
 
テレワークをファシリティなどのカットでみると、確かにこうした不安がつきまとうわけですが、「働きかた」というカットでみるとどうでしょうか。
 
・いっしょに働くメンバーとオフィスにいるのと同じようにコミュニケーションがとれる
・報告・連絡・相談のレベルが、どこにいても変わらない
 
ひとりで仕事をしている場合はともかく、多くのビジネスマンは社内外の「誰か」とのコラボレーションをしているでしょうから、テレワークで大事なことは、場所が何処か?ではなく、誰とつながれるか?の方ではないかと思うわけです。
 

仲間とつながる環境は『LINE WORKS』で整う


 
内藤:実際にテレワークを導入するには、何らかのかたちで
 
・「情報システム面」ICT機器の支給、ICT利活用環境の整備
・「社会制度面」人事評価や労働管理等の制度変更
 
に向き合う必要があります。
 

    
 
「社会制度面」の改善は難しいとも言われていますが、項目の3つ程度を導入できていれば、テレワークの導入は可能です。
 
これらの項目から考えると、従業員300人以下のテレワーク導入率は3.0%ですが、導入可能群は全体の21.4%を占めると言われていますので、ハードルが高い…などと尻込みせず、来年の夏までに積極的にテレワークができる状態にしていきましょう。
 
例えば、LINE WORKSならばこの2つの面の多くの部分(⋆マーク)を網羅できます!
 

「LINE」と「LINEWORKS」の違いについて

 
内藤:LINEとの一番大きな違いは「LINE WORKSはビジネス用」であるということです。

LINEはあくまで、個人利用の目的で作られています。そのため、LINE上のやり取りは会社の管理者からは確認できません。スマホを落としてしまったり、退職者をグループに参加させたままにしてしまったりすると、機密情報を外部に流してしまうこともあります。
 
そのため、業務上のやりとりをするには、心配の種になるでしょう。

しかし、LINE WORKSはビジネス用と言うだけあって「ビジネスに必要なセキュリティ」が備わっています。
 
また、LINE WORKSと他のチャットツールとの違いは、
 
・既読・未読の状況がわかる
・LINEとつながる

という特長があります。
  
LINE WORKSでは、グループでチャットをしている時に、人数だけでなく誰が既読なのか・未読なのかを確認することができます。
  
この既読機能が、災害時の安否確認に役立つということで導入していただいた事例もあります。
 
そして一番の特徴は、LINEとつながるツールは、LINE WORKSだけです。

個人のお客様のLINEとLINE WORKSのやりとりのログも管理者は確認できますので、問題など発生時には社員を守ることもできます。
 

導入事例:アイテック株式会社様

 
内藤:アイテック株式会社様では、テレワーク時の連絡ツールとして、LINE WORKSを導入していただきました。

テレワーカー側からは、「オフィスにいなくてもグループトークで何が起きているのかなど、内容が把握できますし、自分の好きなタイミングで連絡ができるので気持ちも楽になりました。」とお声をいただきました。
  
また、管理側からは「必要最小限のコミュニケーションで状況が確認できる上に、実力のある社員が円滑に現場復帰できます。力を発揮してもらえる機会が増えることは、とても喜ばしいことだと思います。」と嬉しいお声を頂いております。

引用元:https://line.worksmobile.com/jp/cases/itec-hankyu-hanshin/
  

TOKYO2020に向けた対策の『本質』とは?

 
内藤:さて、そろそろ本題に戻らないといけない時間ですので、あらためて整理したいと思います。
 
東京オリンピックのようなイベントに向けた対策を、というテーマで本日はお集まりいただきましたが…
 
2020年の夏、東京オリンピック・パラリンピックで通勤が一気に困難になる以外にも、自然災害などで日常的に通勤難になるというのは、もう皆さんもお気づきでしょう。
 
通勤が困難になる中で、一番大事なことは「一緒に仕事をする者どうしが、日常的につながる状態をいかにつくるか」であり、それがきょう明日に通勤できなくなった状態においても、円滑に業務を進める基盤になるということです。
 
テレワークの導入となると、お伝えしたい点としては「つながる環境」をいかに整えるか。そして、それを業務におけるコミュニケーションのベースにして、チャットのようなツールを使うにしても、日頃から慣れ親しんでおくことで、イザというときにも有効であること。
 
こうした考えで臨むことで、解決につながるのではないかと思います。
 
さいごに
 
今回は、ワークスモバイルジャパンの内藤様から「2020年の夏、1000万人が東京にやってくる!通勤難に危機感を抱くビジネスパーソンの対策法!」についてお話しいただきました。
 
都心の混雑が容易に予想できるTOKYO 2020。
気がついたら、あと1年もありません。
 
LINE WORKSは待望の無料で使い始められる「フリープラン」が登場しました。
 
まずは、どのようなものなのか試してみたいという方にオススメです。

TOKYO 2020対策だけでなく、今後の社員の働きがい・効率化のためにもテレワーク(リモートワーク)を活用してみたらいかがでしょうか。

 
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