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Slack(スラック)のリマインダー設定方法まとめ

リマインダーというものをご存知でしょうか。ご存知でない場合は、まずは以下の記事をご覧ください。
 
関連記事:「Slack(スラック)のリマインダーで設定すると役立つ9つのこと
 
remind(リマインド)とは、直訳すると「思い出させる」。
 

つまりリマインダーとは、予定・やることリスト(ToDo)を、設定した特定の日時にお知らせする機能のコト。
 

実は、Slackにもこのリマインダー機能があるんです!
 

いつものPCやスマホに届くSlack通知の内容が、自分のスケジュールや締め切りを知らせるリマインダーになれば、多くの案件を抱えるあなたにとって、進捗管理・時間管理に役立ちそうですよね。
 

設定方法も比較的簡単ですから、ぜひ、この際に使いこなせるようになりましょう。
 

というわけで、今回はSlackのリマインダーの設定方法についてご紹介していきます。
この記事の挙動や設定方法は、2017/11/28時点で有効な方法です。

 

 



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リマインダーの設定項目

リマインダーを設定する場合、3つの項目を順に入力していきます。
 

 

① @(相手の名前) :誰に対するリマインドか

 

Slackのリマインダーは、同じワークスペース内のメンバー宛であれば、誰に対してでも設定が可能です。
自分以外の相手に対してもリマインダーを設定できるのは、使いようによっては非常に便利かと?
 

▼こんな風に特定メンバーに通知可能
特定の相手に個人通知した霊
 

 

② (内容) :リマインドで表示させたい内容

 

リマインドで表示させたい内容を記述します。
 

知られていないかもしれませんが、実は複数行にまたがる内容も設定可能だったりします!
 

▼このような複数行内容もOK
複数行の通知例

 

また、チャンネル宛に通知を行い場合、メンション通知をこの内容に含めることも可能です。
▼generalチャンネルのAmiに通知する場合
generalのAmiに通知も可能

 

 

③ (日時) :リマインド通知を行いたい日時

 

日時の指定方法はいろいろあります。
例えば、tomorrowと書いてもいいですし、2017/11/28と書いても有効に設定されます。
 

ただし、この項目は現時点ではまだ英語で記述する必要があるので、注意ですね。
 

 

リマインダーの記述形式

このリマインダーを設定する場合、記述形式にはフォーマットがあります。
 

それは、こちら。
リマインド設定ガイダンスが表示されます
 

 

フォーマット

 
/remind [@メンバー/#チャンネル] [何を(日本語OK)] [任意:いつ(英語)]

 

 

記述例

 
Amiさんに明日、「伝票整理(日付の確認)」をリマインドしたい場合
リマインド記述例

 

 

記述する際のポイント

 

4つ、ポイントがあります。
 

1.チャンネル宛のリマインドは、リマインド登録時にチャンネルで通知される

 

個人宛のリマインドは、登録時には自分にしか見えない表示で、「~にこれをリマインドします」という確認画面が出ます。
(そのため、どのチャンネルの入力枠で登録しても、問題ないのです。)
 

それに対して、チャンネル宛にリマインドを設定する場合、リマインドの登録が完了したタイミングで、該当のチャンネルに、このような表示が出ます。
チャンネルのリマインドは登録時にも表示されます
 

ですから、サプライズには使えませんね。苦笑
 

 

2.②の内容にはメンション指定も可能

 

例えば、特定のチャンネルでとある担当者1人にメンション通知付きのリマインドを行いたい場合、①はチャンネル指定を選ぶことになりますが、実は②にメンション通知の設定を記述することができます。
 

ですから、このような通知も可能なんですね。
 

generalのAmiに通知も可能
 

 

3.③の日時設定を省いて入力すると、次の画面で選択肢が表示される

 

いつリマインドを表示させるか、この項目は英語で指定する必要があります。
 

もし、難しい設定をしない場合には、入力を省略してもOK。
というのも、次の画面でこのような日時設定の選択肢が表示されるからです。
日時指定しなかった場合の表示
日時の選択肢

 

ただ、詳細な日時指定は、最初の1行で入力する際に英語で指定することをお勧めします。
(詳しくは、この後の【上級編】にて。)
 

 

4.各項目の間は半角スペースで区切る

 

このリマインダーの①、②、③の区切りは半角スペースで判別されているようです。
全角スペースでは、正しく設定されない場合がありますので、半角スペースで区切りましょう。
 

 

リマインダーの設定方法

まず、Slackメイン画面を開きます。
(どのチャンネルを開いていても大丈夫ですよ。)
 

中央下部にある、メッセージ入力欄に、以下の内容を入れていきましょう。
 

どの画面からでもリマインド登録OK
 

sample) /remind @Ami 伝票整理(日付の確認) tomorrow
 

最後にEnterを押せば、これでおしまいです!
 

 

上記sampleで日時指定をしない場合

 

次の画面で、このような表示が出てきます。
ここで、日付と時間を指定しましょう。
 

日時指定しなかった場合の表示
日時の選択肢
 

 

自分が設定したリマインドを確認・変更・削除する方法

リマインドの確認・削除

 
操作は簡単。
 

どのチャンネルでもいいので、メッセージ入力欄に
 

/remind listと入力
 

と入力してEnterを押すだけ。
 

リマインド登録されている一覧が表示され、
・自分の項目:「終了」「削除」
・反復項目と他のメンバーに設定した項目:「削除」
が表示されているので、必要に応じて1クリックです。

自分関連のリマインド一覧

 

 

リマインドの変更

 

残念ながら、現時点では変更設定はできないようです。
 

そのため、設定内容を変更したい場合には削除&新規登録を行いましょう。
(これは、今後のアップデートで可能になりそうな気もしますね!)
 

 

【上級編】③日時のいろいろな指定方法

確かに、最初の入力時点で③日時指定をしなくても次の画面で選択肢は表示されます。
 

しかし、1つ問題が。
実は、選択肢以外の日時の指定ができないのです。
 

そのため、正確な日時を設定したい場合は、最初の入力の時点で指定しておくことがオススメです。
 

ここでは、最初の時点で入力できる、いろいろな日時の指定方法をご紹介していきます。
 

 

今すぐ通知したい場合:now

 

あまり用途がないかもしれませんが、今すぐ通知を行いたい場合、「now」と入力すれば、すぐにリマインダー表示が行われます。
 

 

10分後に通知したい場合:in 10 minutes

 

これは、英文と同じ構成です。
ですから、分(minutes)以外にも、
 

秒:seconds
時間:hours
 

等も使えます。
 

 

15:25に通知したい場合:15:25 もしくは 3:25pm

 

もし、今日の15:25より前の時間であれば、15:25と入力するだけで今日の15:25にリマインドを設定できます。
 

ちなみに、もし今日の時間が15:25を過ぎている場合に15:25と入力すると、明日の15:25にリマインドが設定されます。
 

 

11/28に通知したい場合: November 28 もしくは on 28 Nov

 

日付を指定する場合には、どちらかの形式を活用してください。
 

なお、日付のみを指定した場合は、その日の朝9時に設定されます。
 

また、年も指定したい場合(例えば、11/28/2017)には、(月)/(日)/(年)の順番で指定すると登録できますよ^^
 

 

毎週の月・水に通知したい場合: every Monday, Wednesday

 

毎週、複数の曜日を指定したい時は、カンマで区切ると指定できます。
まるで英文ですね。
 

 

毎週火曜日の15:30に通知したい場合: at 15:30 every Tuesday

 

曜日も時間も指定し、さらに反復設定をする場合には、このような表現を使います。
 

ちなみに、特定の日時を指定したい場合には、「at 15:30 on 28 Nov」のように記述すればOK。
 

 

毎月4日に通知したい場合: on the 4th of every month

 

毎月とある日に通知を行いたい、という場合もありますよね?
こういう場合には、この表現が便利です。
 

 

というわけで、なかなか便利なSlackのリマインダー機能をご紹介してきました。

 

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