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Oneteam(ワンチーム)とは?日本発の新たなビジネスチャットのカタチ

SlackやChatworkではできない、メールとチャットツールの両方を1つのツールで置き換えられてしまう国産サービスがあるのをご存知でしょうか?
 

それが、ビジネスコラボレーションツール・Oneteam(ワンチーム)です。
 
このOneteamというサービスは、まだ2016年にリリースされたばかりの新しい国産サービスなのですが、実はこのOneteam、これまでのビジネスチャットとは一線を画しています。
 

というわけで今回は、この国産ビジネスコラボレーションツール・Oneteamが一体どういうサービスなのかをご紹介していきますね。
 

 

新たなサービス誕生のきっかけ

Oneteamの代表取締役である佐々木陽氏はリクルート出身です。
 

そしてこのリクルート時代に、佐々木氏は東南アジアで仕事をした際、現地のビジネスの問題の一つとして、各個人がバラバラのツールを使っているという、従業員管理が十分でない現実を目の当たりにしました。
タイの街並み
またその後、帰国して転職してみると、日本でもリモートのエンジニアと本社の間でコミュニケーションがうまくいっていないことに気がついた佐々木氏は、結局どこでも、現代には以下2点の課題があるのではないかということに気づきます。
 

社内でコミュニケーションがうまくいっていない現実があること
・ビジネスで用いるツールが各社員毎にばらついてしまい、スムーズな業務遂行を邪魔していること

 
この課題に気づいた時、佐々木氏はコミュニケーションと円滑な業務遂行には、現状のビジネスチャットではまだ不足な部分があると判断し、Oneteamの開発に着手することになるのです。
 
さて、現代ビジネスチャットの不足点とは、具体的にはどういう点でしょうか。
 

 

現代ビジネスチャットの問題点

その根本は、Slackやチャットワークがチャンネル・グループという概念に基いてコミュニケーションをとる枠が提供されていることです。
 

つまり現代ビジネスチャットでは、基本的に個人チャットとグループチャット、この2種類でコミュニケーションをとるわけですが、そうすると、このような問題も同時に発生しがちです。
 

【問題点・その1】
複数の案件のやりとりが混在してうまく整理できない
複数の話題が同時に進むので把握しづらい
【問題点・その2】
メールとチャットツールの両刀使いでは、結局情報が集約できない
現状把握が難しい
【問題点・その3】
グループチャットでは課題が流れやすく、今、何が課題なのか把握しづらい
共通の課題認識ができない
 
単なる社内コミュニケーションツールであれば問題はないのですが、何せビジネスで用いるツールですから、大事な案件が流れたり、情報が混在して整理に時間を要するようでは、円滑な業務遂行に役立っているとは言い切れないと、佐々木氏は考えたようです。
 
そこで、現代ビジネスチャットによくあるグループという概念を一旦取り外し、またツールの目的を、「課題を解決する」というビジネス上の問題解決にスポットをあてたサービスを展開しようと決意します。
 

そして、新たな形のビジネスチャットが誕生しました。
それが、Oneteam(ワンチーム)なのです。
 

 

利用者の声から考えるOneteamの良さと課題

では、そんな課題解決特化のOneteamには、どのような利点や良さがあり、その他ビジネスチャットとどのように違うのでしょうか。
 
オンラインで利用者の声を調べてみたところ、SlackからOneteamに変えたという企業情報や、大手企業での導入も進みつつある現実がわかってきました。
 
そこで今回は、実際の利用者の声から考えるOneteamの良さと課題を整理してみました。
 

結果としては、以下のとおりです。(2017年10月12日現在)
 

 

Oneteamの良さ

・リモートエンジニアと本社での情報連携や議論が活発化
・あとから関係者を追加できるので情報共有が迅速化
・トピック単位で会話するため議題がズレにくく案件進捗が加速
 

・既読機能により、周知漏れがなくなった
・会議前のアジェンダ・資料や、会議後の議事録が集約できて便利
・支店や部署を越えた会社全体の情報共有やコミュニケーションが実現
 

・社内のWikipedia的存在として情報蓄積用に便利
・別部署間での交流のきっかけや促進剤になっている

メリットや良さ一覧
 

 

Oneteamの課題

・トピックが多すぎて把握しきれない
→コミュニケーションを見える化するダッシュボード機能が、現在開発中である模様(2017年10月現在)
・検索機能がもっと向上してほしい
 

・もう少しグループメンバーの登録が柔軟にできると手間が省けて良い
・プッシュ通知がもっと細かく設定できるとよい
 

 

総じて、オンライン上の情報では良さが際立っていました。
 
ビジネスチャット業界全体で見ても、Oneteamは基本的な目的が他のサービスとは違っているため、「課題(イシュー)を解決する」というビジネス的要素を優先的に考え、その上でビジネスチャットを検討している企業には、最も適しているのはOneteamといえるのではないでしょうか。
 
これから多くの利用者の声に応えつつ、ますますプロダクトテーマである「課題(イシュー)を解決する」をカタチにしていくOneteamの発展が楽しみですね。
 

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